《花の詩画集》ベストセレクション ただ一つのものを持って

  • 偕成社 (2024年10月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (118ページ) / ISBN・EAN: 9784039639806

作品紹介・あらすじ

花と詩をともに描く星野富弘の「花の詩画」。50年の間に生みだされた詩画から、特に優れた100点ほどを収めたベスト集です。

みんなの感想まとめ

花と詩を融合させた作品は、読む人に深い感動と癒しをもたらします。特に、星野富弘の詩画は、彼の生き方や思いが詰まっており、多くの人々に元気を与えてきました。道徳授業の中で彼の作品を取り上げることで、子ど...

感想・レビュー・書評

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  • 毎年度、最後の道徳の時間は
    星野富弘の歩みを取り上げていた

    ベースとなっているのは、「子どもが本気になる道徳授業」(明治図書)のプラン。
    しかし、このプランだけでは、「星野さんはすごいけど、ぼくには星野さんのようにはできない」になる。
    「それでもいいじゃないか」という人もいるけれども、最近取り組んでいた道徳授業の考え方に寄せたいと思っていた。
    昨年と今年は
    「星野さんの生き方や、絵画は、誰を元気づけたのだろう?」
    という発問を付け加えた。
    親・星野さんの友人・絵を見た人、そして
    「今この絵を見たり話を聞いたりした自分自身も、元気づけられた」
    という発言があった。

    一つだけ心残りがあった。
    昨夏、群馬県の記念館を訪れたときに
    大きな感銘を覚えた
    特に最後の作品を紹介できなかったこと。
    (晩年の作品は、どの作品も息をのむ程の美しさだったが
     一際、最後の作品に釘付けになった。)

    「なんとかならないかなあ」と思い検索をかけたところ
    この書籍に掲載されていると知った。
    今日の離任式に、間に合い、紹介できた。

    「生かされて」(ツワブキ 2017年10月)
    である。

    今の道を歩んだきっかけになり
    何度も足を運び、心癒され、授業をアップデートし、
    そしてこの授業で締めくくれた。

    星野さんの生き方には全然辿り着けていないが
    間違いなく、大きな支えの一つであった。

    これからも、折に触れて、
    花の詩画を眺めに行きたい、
    そして氏の好んだ
    東村(現在みどり市)の自然に触れたい。

  • とても、優しいタッチの絵に癒されました♡♡
    群馬県まで、観にいきたいと思いました♡♡

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著者プロフィール

詩人・画家。群馬県勢多郡東村に生まれる。群馬大学教育学部体育科卒業。中学校の教諭になるがクラブ活動の指導中頸髄を損傷、手足の自由を失う。入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。1979年、前橋で最初の作品展を開く。1981年から雑誌や新聞に詩画作品や、エッセイの連載をはじめ、1982年、高崎で「花の詩画展」開催以後、全国各地で大きな感動を呼ぶ。1991年、村立富弘美術館開館。ニューヨーク(97年)、ホノルル(00年)、サンフランシスコ、ロサンジェルス(01年)、ワルシャワ国立博物館(04年)で「花の詩画展」を開催。05年、(新)富弘美術館新館開館。群馬県名誉県民。

「2019年 『女声合唱組曲 神様ありがとう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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