ほらいしころがおっこちたよね、わすれようよ

著者 :
  • 偕成社
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039641304

感想・レビュー・書評

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  • 立ち読み

    タイトルが気になって手に取った
    私にとって必要な
    「気持ちを切り替える」ことについて書かれているんだけど
    ちょっとクドイなぁ
    2回目までは
    こんなふうに誰かとやっていけたら
    きっと今より心が軽くなるだろうなと
    救われる思いだった
    その後も悪いこと…というか失敗が続き
    まさに空回りしているときの自分で
    読むのが辛くなってくる

    それでもこうしていくしかない
    そして必ず味方がいる

    そんなことを伝えてくれるお話だったのかな

    絵も独特で長いので
    落ち着いた時に
    じっくりと
    繰り返して読むといいのかな

  • ネガティブ、ポジティブの 繰り返し…でも こんなのが 毎日 繰り返されていたら 疲れるな(^o^;)

  • 人物が抽象的に描かれているのは、感情や様子を反映する為の表現なんだろうけど、回りくどくて独り善がりな感じがした。また、色合いや画風のせいもあって、気味の悪さすら感じる。
    物語の方も、一般的に経験を重ねているはずの老人が、失敗しても反省することなく、忘れることで心の均衡を保とうとするのに違和感があった。
    これからも主人公があんな風に生きていくのかと思うと、ぞっとする。

  • よっしゃ!切り替えてくぞー!

  • 許すことよりも、許されることを受け入れるのは私にはまだまだ遠い。だから、夢のような希望を込めて憧れるおはなし。

  • 児童室の25歳の絵本コーナーにもある『しばてん』、『ちからたろう』、『ふきまんぶく』や、「やぎのしずかシリーズ」でお馴染みの作者の作品。しかし、これまでの作風とはガラリと違い、苦悩の末たどりついた描画とのこと。芸術的要素の強い描き方がされています。ストーリーは、何をやっても失敗ばかりしてしまうおじいさんと、それにうんざりしつつも根気よくつきあうおばあさんのお話。長年連れ添う者同士、お互いを理解しつつ受け入れている「いい夫婦」の絵本です。

  • <a href="http://pictbook.seesaa.net/article/10278072.html">失望感をリセットするおまじない(続きを読む) </a>

  • 田島 征三氏は
    「この絵本は、 ぼくの前世と現世を、区切ってくれた絵本だから、想いも、考えも いっぱいあて,短い文章にはならない。(中略) ぼくの人生を変えた作品とでも いっておこう。 」
    と言っています。
    なにか失敗した時、「ね、わすれちゃおうよ」って言えたらいいなって思います。

  • 田島征三さんの絵本。
    失敗や嫌なことが、ホントに最初ッからなくなれば良いのにね^^

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著者プロフィール

1940年、大阪府に生まれ、高知県で幼少期を過ごす。伊豆半島に住み、絵本を作りながら、新潟県十日町市に「絵本と木の実の美術館」を、香川県大島に「青空水族館」をプロデュース。『ちからたろう』(ポプラ社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、 『とべバッタ』(偕成社)で絵本にっぽん賞・小学館絵画賞など、受賞多数。絵本に『くさむら』(偕成社)『ガオ』(福音館書店)、エッセイ集に『絵の中のぼくの村』(くもん出版)などがある。2018年国際アンデルセン賞候補。

「2018年 『わたしの森に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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