ベンジーのおくりもの

  • 偕成社 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784039644305

感想・レビュー・書評

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  • 動物と人間の共生が描かれていて、いいなと思った。ベンジーが全てのサンドイッチをたいらげてしまった時、誰もベンジーを責めなくて「早く食べないとご馳走がなくなる!」と、急いで食べているのが良かった。最初の印象でベンジーは『食いしん坊。だから太っている』というレッテルを貼られていたけれど、第一印象で相手を決めつけるのは良くないことだと学べた。

  • なんとなく人に責められるのは恥ずかしいもの。そして、反論できないもの。相手の事情をあとから知って、責めてしまったことへの後悔と恥ずかしさ。お互いに嫌いになることなく、思いやりを先に渡す。きちんと受け取る。そうやって想い合えるのが友達なのかな。

  • ある日常

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著者プロフィール

岐阜県大垣市生まれ。1971年、旅行で訪れたパリにそのまま移住。その後独学で絵を学ぶ。こどもの世界をあたたかく、生き生きと描き、世界で出版された絵本は70冊を超える。『春のうたがきこえる』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『はしって!アレン』(偕成社)で第28回サンケイ児童出版文化賞美術賞など、受賞多数。『じゃがいもアイスクリーム?』『こうまのマハバット』『カイマンのダンス』など、世界各地を旅してその土地の子どもたちとの交流や暮らしを描いた絵本のほか、『とんでいきたいなあ』『ぼくのきしゃポッポー』『ハナちゃんのトマト』『ペンギンのパンゴー』(以上、BL出版)など多数の作品がある。

「2023年 『ぼくのともだちガムーサ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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