森の友だちとごちそうどろぼう (リトル・グレイラビット 1)

著者 : アリソン・アトリー 箕浦万里子

• 偕成社 (1987年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ちいさんの感想 · 2017年1月23日]

どろぼうがだれかしらべるところが、面白かった。

[horoyoiehonさんの感想 · 2013年3月10日]

好きな絵本っていっぱいありすぎて、絞って紹介するのってむつかしいですよね。

安野光雅さんの旅の絵本シリーズも絵の中に隠れている絵本や物語のキャラクターを探すのがすごく好きでした☆ピーター・ラビット好きですが、アリソン・アトリーのグレイ・ラビットシリーズもすっごくはまっていました。知ってる人いるかな？

<やかまし村のまゆみん>

著者プロフィール

アリソン・アトリー　1884年、イギリスのダービシャー州の古い農場に生まれる。広い野原や森で小動物とともにすごした少女時代の体験をもとに、多くの物語やエッセーを書いた。日本語に翻訳された作品に『グレイ・ラビットのおはなし』『時の旅人』（以上岩波書店）、『チム・ラビットのおはなし』（童心社）、「おめでたこぶた」シリーズ、『むぎばたけ』『クリスマスのちいさなおくりもの』『ちゃいろいつつみがみのはなし』（以上福音館書店）など多数。1976年没。

「2020年 『はりねずみともぐらのふうせんりょこう』 で使われていた紹介文から引用しています。」