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- Amazon.co.jp ・本 (52ページ)
- / ISBN・EAN: 9784039671301
感想・レビュー・書評
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今までと違い右開き縦書きで国語の教科書みたいな体裁に違和感。出版社が違うからしょうがないのか?ふくろう博士が引越し後の出来事らしい。話自体大きな動きはないが、もぐらのモールディ氏の魅力を再確認。登場動物一覧は嬉しい。
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アトリーとテンペストの写真、やっぱり絵本は物語を書く人と絵を描く人の関係性が大きいなと思わせるものでしたよ。ぜひ見てみてください...
アトリーとテンペストの写真、やっぱり絵本は物語を書く人と絵を描く人の関係性が大きいなと思わせるものでしたよ。ぜひ見てみてください。
私も紛らわしい書き方してすみません!グレイラビットへのプレゼントのネックレスを絵でちゃんと描き込んでいるのです。当たり前と言えばそうなんですが、パーティーの間中グレイラビットが気に入ってつけてたことがわかりいいなぁと。決してモールディがいろんな人(動物)にあげたり、グレイラビットに度々あげたりしてるといった、変に太っ腹な訳ではないです(´∀`*)
表紙の絵は招待状を書いてるシーンですね。なるほど、いろんな契約絡みで載せる絵も出版社によってちがうんですね。偕成社版では表紙開いた次の、タイトル載ってるページ(専門用語がわからなくてすみません)にはタイトルの下に招待の文章書いたひいらぎの葉のイラストになってて、なかなかいい演出ですよね♪
そうです。ネックレスでした。
詳しく教えて下さり、ありがとうございます(^o^)
モールディって、もしかしたら彼女に♡ ...
そうです。ネックレスでした。
詳しく教えて下さり、ありがとうございます(^o^)
モールディって、もしかしたら彼女に♡ なんてことも思いましたが、そのさり気なさがいいですよね。
ひいらぎの葉の招待状、ちゃんと、それぞれの名前も書かれていて忠実に再現してますよね。評論社の扉絵にもありました(*'▽'*)
「モールディって、もしかしたら彼女に♡」←私も思いました!今後の展開楽しみですね♪
「モールディって、もしかしたら彼女に♡」←私も思いました!今後の展開楽しみですね♪