角川類語新辞典

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 207
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (932ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040117003

作品紹介・あらすじ

あらゆる語を、10・100・1000の項目に分類・体系化。類語を一か所に集めてあるので、表現したい語をすぐ選び、意味の違いを容易に発見できる。適切な言葉が思い浮かばないとき、同じ語を別な言葉に言いかえたいとき、そんなときに役立つ辞典。

感想・レビュー・書評

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  • 購入日:2010430

  • なくても困らない本。
    でも、あるととても便利。

    わたしみたいな言葉の引き出しが少ない人もそうでない人にもおすすめ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「なくても困らない本」
      チョッと見るだけのつもりが、アレコレ見てしまうので私には、無い方が良かったかも知れない本です。
      「なくても困らない本」
      チョッと見るだけのつもりが、アレコレ見てしまうので私には、無い方が良かったかも知れない本です。
      2012/03/22
  • ある言葉を別の言葉で言い換えたい時などにとても便利。

  • 文章を書く時には必携。恥ずかしながら、かなりお世話になってます。

  • これは便利

  • 類語辞典としてだけでなく、眺めているだけで面白いしとても勉強になる。類語はネットより断然辞書(アクシデンタルな語彙が手に入るという点で)。

  • デザイン、内容の古き良き感が良い名作類語辞典

  • pedia

  • 辞典なのに面白い!毎日読んでいて飽きない。アプリも買った。

  • 使いやすさでいえば断然これがおすすめ。

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著者プロフィール

1919-2008年。東京生まれ。国語学者。著書に『日本語の起源 新版』『日本語練習帳』『日本語と私』『日本語の年輪』『係り結びの研究』『日本語の形成』他。編著に『岩波古語辞典』『古典基礎語辞典』他。

「2015年 『日本語と私』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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