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本 ・マンガ (168ページ) / ISBN・EAN: 9784040640808
作品紹介・あらすじ
十数年前、異次元と現世を結ぶ通路"ゲート"が現れてからハンターと呼ばれる覚醒者たちが出現した。
ハンターはゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒し対価を得る人たちのこと。
人類最弱兵器と呼ばれるE級ハンターの水篠旬は、母親の治療費を稼ぐため嫌々ながらハンターを続けていた。
しかしある日、高難易度のダンジョンに遭遇した旬は死の直前に特別な能力を授かる。旬ひとりだけが知っているレベルアップの秘密…果たして彼のレベルアップはどこまで続くのか――!?
感想・レビュー・書評
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☆4.5
ピッコマで最終話まで読んだ。
気になる点はあるけど、それをカバーする面白さだったかな。
気になる点は、元々韓国作家さんの作品で韓国が舞台なのを無理矢理日本にしてるから、料理は韓国料理だし、車は左ハンドルだし、葬式時は黒いチマチョゴリで、違和感しかない。無理に日本にしなくても…と思うけど、ケチョンケチョンな役回りのDFNが原作だと日本で、嫌日が透けて見える作品だから、日本じゃ売れないよな…。
隣国に出せないような作品を発行するというのはいかがなもんかと思うけど、まぁそれをわかった上で読んでもやっぱりストーリー展開は面白い。節々に中2クサさはあるけど。ポケ手はしちゃだめよ!って注意したくなる。あとカナン島後ちょっとダレる。
縦読みで読んだけど、スクロールしないとコマ全体が見えない部分が多いので、私には縦読みはやっぱ向いてないな。絵は綺麗。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
22/04/03 第8巻まで、読了。
22/05/05 ピッコマにて、67話~最終話180話まで読了。影たちがかわいい。特にアリンコのベルちゃんw -
久しぶりに、ワクワクする漫画。フルカラーで少々高いので、webで読んでからの購入をオススメします。
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(7巻まで読了)
全ページカラーなのはすごい。
アニメは評価が高かったのかもしれないけど、絵のデジタルCG感とかコマ割りがあんまり漫画っぽくなて物語に入り込めずパラパラとめくるように読んでしまった。それもあって読後感が薄い感じに。
なんとなく話の続きが気になって読み進めてたけど、物語の目的地や主人公が求めるものがわからないまま話が進んでて途中で止めてしまった。 -
敵を味方にできるのが熱い。ただその中で、弱いモンスターは結構次の敵に倒されちゃうのが少し切ない。この作品を読んでから、日常生活でコマンドが見えるようになりました。
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★3.5
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個人的には苦手なタイプの作品。
自分はキャラ同士の掛け合いが好きだから、本作のような「孤独な主人公」の場合、いろいろ納得感がないとハマれない。
アニメ版を鑑賞。S1完 -
チラ見えする腹筋がエロい。全巻読了。読み続けたきっかけはこれ。
異世界転生とか悪役令嬢とかチートスキルとか、やたらと巷に溢れていて、銀魂でもいじられてたけど、私はいっこうに飽きないのはなんでだろう。
主人公が日本人名で舞台も日本だけど、世界観に微妙な違和感を受けて、ちょっと日本みを感じないから日本寄りの異世界設定で読んだ。原作が韓国の方だったので納得。韓国版と日本版があるんかな?原作の小説版は未読。
ストーリーは最弱の主人公が最強になっていくというあるある。でもめっちゃ面白かった。見た目陰キャだったのが再覚醒した途端にイケメンに変わるのはちょっと笑ったけど。
主人公が戦った強敵を使役できるネクロマンサーという職業につくのも面白かった。ダークヒーロー的な感じで良き。むかしテイルズオブファンタジアのクラースにドハマりしていた私の性癖を見事貫いた。
腕力もスピードもあるし、二刀流でアサシンみもあるし、しかもネクロマンサーで軍団作っちゃうし、ちょっと卑怯(笑)
話はサクサク進むし、特に戦闘シーンがめちゃかっこいい。私の中の中学2年生たちがスタンディングオーベーションするくらいかっこいい。
可愛い子は登場するけど、エロさもなく恋愛要素に走らないストイックさも良かった。
自己研鑽系チートバトル漫画。気づいたら一気読みしていた。
最後も時間を巻き戻すという設定で、世界は平和を取り戻すけど、微妙に切ない終わり方になっていて、単純なハピエンでないのも良かった。
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読了“179話(最終話)”まで
購入済み“2巻”まで
Chugongの作品





