BLUE MOMENT ブルーモーメント Vol.2 (BRIDGE COMICS)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 29
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040641461

作品紹介・あらすじ

この手を何色に染めても、命を守る。それが、あの青色の時間への誓い―――。 気象災害に立ち向かう本格ドラマ! 出逢いと誓いの第2巻!

感想・レビュー・書評

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  • ■書名

    書名:BLUE MOMENT ブルーモーメント Vol.2
    著者:小沢 かな (著), 荒木 健太郎 (監修)

    ■概要

    仕事はできるが難のある性格が災いして派遣先をクビになった雲田彩(ルビ:くもたあや)。
    彼女が新しい職場・気象庁気象研究所で出会ったイケメン研究官”雲王子”こと
    晴原勘九朗(ルビ・はるはらかんくろう)には、もう一つの顔があった。
    それは自然災害から人命を守るために活動する【SDM本部(特別災害対策本部)】の
    一員として災害発生現場の最前線で奮闘する姿で―――。
    明かされた【SDM本部】設立の経緯。あの日の誓いを胸に、今日も晴原は"命の最前線"に立ち向かう。
    知恵と知識で気象災害から命を守れ! 本格気象ドラマ、矜持と決意の第2巻!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    重い。内容がなかなか重い。絵柄は軽いけど。
    もともと重い背景から始まっていたけど、その後にもここまで重くしないでいいと
    思う。
    感動もの描きたいのは分かるけど、すぐに死を持ち出すのはどうなのかな?
    死ななくても感動ものは描けると思う。
    救助隊に命の危険があるのも描けると思う。
    こういう物語では、死なないでいかに感動させるかを描いた方がいいと思う。
    死が多すぎる。

    毎回、人死ぬのか、これ。

    現状の感動の背景が全て死に起因しているので、それ以外の感動ポイントを期待
    したいです。
    勿論、天気と命を描きたいのは分かりますが、命の描き方が死一辺倒だとどうなの?
    と思う感じです。

    本作は雲田さんの活躍が薄かったね。
    このキャラクターは好きなので、丁寧に育てていってほしいな~

    あと、出来ればもう少し早く次の巻が出ることを願っております。

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著者プロフィール

漫画家。イラストレーター。
神奈川県出身。法政大学文学部日本文学科文芸コース卒業。学生時代、航空機・グライダーを操縦する部活「航空部」に在籍し、自家用操縦士(上級滑空機)の資格を取得。その経験を題材にした漫画『ブルーサーマル- 青凪大学体育会航空部-』を執筆。全5巻発売中(新潮社バンチコミックス)。気象絵本『せきらんうんのいっしょう』(ジャムハウス)イラストを担当。現在(2018年10月)、電子雑誌「ハツキス」(講談社)にて『野々宮月子はいつも眠い』連載中。

「2018年 『ろっかのきせつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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