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- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040642109
作品紹介・あらすじ
秋の祭事をこなすうちに、熊出村にだんだんと近づく冬の足音。その恐怖から逃れるため、まちとナツはひたすらに楽しかったころの思い出話に花を咲かす。
感想・レビュー・書評
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現実逃避の13巻。もろこしってなんぞや、って最初作ってるの見て、落雁じゃね?って思ってたらやっぱり秋田限定の落雁の一種だった。中指立ててるやつとかどうよあれ。熊井の温泉宿はドリフだし、わかめラーメンは食べたくさせられるし、よしおは心にダメージ受けてる。最荒期のひびきはタバコ吸ってるけど手に持ってるのはネクターってあたり、評価高い。そしてついに訪れる冬。初雪が降ったその時、まちの目からハイライトが消えた。アニメがああなって以降、どんどん不思議な作品になってくな、これ。
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