やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい2 (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2020年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784040644493

作品紹介・あらすじ

グランドラ王との戦争での功績により、金貨姫フローリンから故郷タウシノの領主に任命されたガーディ。その役職は名ばかりながらも、ガーディの存在を警戒する姫の臣下も現れた。そんな中、ガーディは自身の存在価値を証明する必要から、亜人種や土着勢力が入り乱れるタウシノの平定を名乗り出る。だが、兵士も連れず傭兵も雇わずに味方は無理矢理ついてきたナロルヴァ一人だけ。誰もが無謀な絵空事だと考えた、たった二人の森州平定戦――それは、大軍師が冴え渡る軍略によりその名が歴史の表舞台に刻まれる燦然と輝く偉業の始まりだった――異端のヒロイック・ファンタジー。第2弾!

みんなの感想まとめ

物語は、故郷タウシノの領主となったガーディが、平定の任務を果たすために奮闘する姿を描いています。彼は仲間のナロルヴァと共に、兵士も持たずに困難に立ち向かう中で、知略を駆使して被害を最小限に抑えつつ、仲...

感想・レビュー・書評

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  • 故郷タウシノ領主となったガーディだったが、いまだ平定されているとはいいがたく、ガーディはその平定を任じられる。兵の一人もなくナロルヴァとただ二人で故郷タウシノにもどるが、増水に伴う被害、北方のリエメンの侵攻などもあり、はてガーディは無事タウシノの平定ができるのか、、、という話

    持ち前の権能もありとにかく優しいカーディが、知略を尽くし被害を減らし、仲間を募り慕われリエメンに立ち向かい、撃退する
    戦争ものなのに優しい世界にほっこり
    また、権能によるのか人格によるのかモテモテのガーディーもまた楽しい

    ただ、本文中に歴史書的な言い回しとリアル会話がごちゃまぜになっていて、正直読みやすいとはいいにくい点が残念

    以下再読のための備忘
    ・エルフの長い一生で、料理や洗い物を他人に委ねるとただでさえ暇なエルフ生がさらに暇になるのであった。
    ・「我が娘ながら、がさつで乱暴者だと思っていたのだがな、どうしてどうして、戦いは勢いだな」
    ・鳥といえば飛ぶ食べ物であろうに、、、
    ・イントラシア空軍(羽妖精(ピクシー))
    ・ナロルヴァは何故そこで可愛くなると思いつつ、背を背けた。どうにかなりそうだった。
    ・「おまかせ。旦那のためにマーチ、一肌脱ぎます」「脱ぐな、肩紐ずらすな。うなじ強調するな」

  • 全然かわいくない手下が増えたな。

  • MBTとかいわれると、劣化ウラン弾積んでるのかよ、と思ってしまいますが…
    次巻ではTUSK装備にでもなるのかな?

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著者プロフィール

ゲームデザイナー、作家、漫画原作者。
第5回日本ゲーム大賞優秀賞、第32回星雲賞メディア部門を受賞した『ガンパレード・マーチ』をはじめ、『絢爛舞踏祭』や『ガンパレード・オーケストラ』三部作などを手がける。
その特異な世界観と研ぎすまされたシステムから、「芝村ゲー」と呼ばれ、高い評価と熱狂的なファンを多数獲得している。
小説の代表作に『マージナル・オペレーション』シリーズ(星海社FICTIONS、全5巻)があり、同作は『月刊アフタヌーン』でコミカライズが連載中。また、『マージナル・オペレーション』前史にあたる新シリーズ『遙か凍土のカナン』(星海社FICTIONS)もヒット中。近年は多くの漫画原作も手がけている。
現在、世界観設定などを担当したブラウザゲーム『刀剣乱舞』が大ヒット中。Twitterアカウント @siva_yuri

「2023年 『マージナル・オペレーション [F3]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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