おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方
- KADOKAWA (2020年3月3日発売)
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感想 : 211件
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784040645179
作品紹介・あらすじ
子どもにどうやって伝えたら…が、マンガでわかる!
「なんでママは立っておしっこしないの?」と聞かれたら、
「知らないおじさんに髪をひっぱられた!」と子どもが泣いて帰ってきたら、どうしますか?
おうち性教育=子どもを守るための教育です―
自らが学校で詳しく「性教育」を教えてもらってこなかったママ・パパたち。今の学校ではさらに教える範囲が狭くなっています。その一方、幼児からネットを使い性情報に簡単につながることができる現在、子どもが性の対象になった事件を伝えるニュースも連日報道され「自分の子どもを被害者にも加害者にもしたくない」という漠然とした不安でいっぱいです。性教育を学ぶことは、実は「性犯罪の被害者・加害者にならない」「低年齢の性体験・妊娠のリスクを回避できる」さらに「自己肯定感が高まり、自分も人も愛せる人間になる」とメリットばかり!
では、いつ何から伝えるの? 世界では、5歳から(!)の性教育を取り入れている国が多く、3~10歳ごろの自分の体に興味を持ち始めた時が最も教えやすいタイミング。お風呂上がりに「おしり~おっぱい~」とふざけ始めたら、教えるチャンスです! 本書は、「うちにも赤ちゃんはくる?」といった突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができます。
日々の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養う「おうち性教育」をはじめましょう。
みんなの感想まとめ
性教育は、子どもを守るための重要なテーマであり、本書は親子で一緒に学ぶための効果的なガイドです。マンガを交えたわかりやすい表現が特徴で、子どもから大人まで幅広く理解できる内容となっています。性に関する...
感想・レビュー・書評
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「性」は、多くの人にとって身近で関心があることがらですが、なかなかオープンに話せずタブーにしてしまいがちですよね。自分もいくつか性教育の書物を読みましたが、本書はよいテキストのうちの一つだとおもいます。マンガも交えているので、小さい子~思春期の子や大人まで、わかりやすく伝えられるように表現されていて、おすすめです!
「正しい知識と理解」をみんなで身につけられるといいなぁ…。そして、じぶんも他人も守れるようになっていく人が増えて、性犯罪がなくなるといいなぁ。
というのが、自分の願いです。
裏表紙より引用します。
―「おうち性教育」とは、子どもを守るための教育です―
本書は、
「うちにも赤ちゃんはくる?」といった突然やってくる素朴な質問の答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができます。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養う「おうち性教育」をはじめましょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私にもし将来子どもができたらためになるかな…と何気なく読んだけど、まともな性教育を受けてこなかった大人にこそ必要な本だった。
性教育は「避妊や思春期の体の変化を学ぶもの」という間違った認識を再構築できた。もっと生活に根付いたものだし、今から性教育を始めます!とはじめるものでもないんだなあ。 -
当時小4長女が学校で
生理のことを学んできたと
話してくれたので、
いよいよかと思い図書館で予約。
日本の性教育は遅れていると聞くし、
そもそも私たち大人もまともな教育を
受けていない。
本書は、そんな大人たちにとって、
子供から質問された時の答え方、
説明の仕方・性に関する考え方
そのものを漫画形式で分かりやすく解説。
とても為になりました。
あとがきも素晴らしく、
いまや性教育は学校でも家庭でも
腹を据えて取り組むべき時代だと。
それほど子どもをとり巻く性の環境が
難しくて危うくなってきているとのこと。
学校よりも家庭で過ごす時間の方が
圧倒的に長いので、著者のいうように、
日常の家庭の在り方が大切というのは納得。
家庭内で子供の人間観、子供自身の価値観、
性というものの考え方・感じ方を
育んでいけるといいなと思いました☺︎ -
性=性交じゃないし、はずかしいものでも後ろめたいものでもない。
自分を守るものであり、相手を傷つけないこと。人を大切にすること。
この本を読んで自分の知識のなさを改めて痛感したし、性教育後進国ということを理解した。
全ての大人に読んで欲しい良書。 -
今まではうっすらとしか意識していなかった、子供への性教育。
でも自分とは性別の違う子供だからこそ、積極的に伝えなければいけないことがあると感じた。
今は小さいからわたしからでも話せるけど、小学生頃からは夫から伝えてもらおう。
いろんなことを質問された時に慌てないように、ちゃんとこっちも知識として覚えておきたい。 -
これは買う決定の本。家に置いておいて、自分も子どもも、ふとしたときに手に取れるところに置いとくのがいい本のひとつ。
漫画で読みやすく、こんなことがあったらどう答える?どうする?の事例が載っているので参考になる。 -
妻と一緒に読みました。
娘が2歳になりますが、今のタイミングでこの本に出会えてよかったと思います。
まだ子供だからと見過ごしてしまいそうですが、早い段階で親も準備して、子供へ伝えていく必要がありますね。 -
伝え方に注意が必要なことはあるにしろ、こどもに事実を淡々と伝えることは悪いことではない(海外の小学校では生物学の一部としてヒトについても教えている)ということを専門家から名言してもらい、モヤモヤが少し晴れた気がする。
嫌なことは嫌と言うのは、大人にとっても大切。 -
友人らと焚き火の会をしている時に、娘に彼氏ができた話をすると盛り上がった。
面白かったのは、私は暖かく見守る派だったが、家に連れてこい派の方が多かった、皆相手を気にしている様子。私は娘を信じる派。
流れで性教育の話になり、私もその話をしなければならないと思っているのだが、なかなか。。。と言う事を話すと、木下さんが本書を紹介してくれて、購入。
なかなか私が読んでも「こう考えればよいのか」と勉強になる。性行為に関しては、説明はされていたが、図が無かったので、これで分かるかな?と思うが、そこも良いなと思ったポイント。家の本棚に入れておいたが、娘達は読んでくれるかな? -
読みやすいコミックエッセイ。
角度の違う本を色々読んで参考にしたいと思っているのだけど、参考にできるうちの1冊になりそう。
体が大人になっていくことをネガティブに言うのはそりゃだめだろうと思うが、素晴らしいとか生命がどうのとか、ポジティブに思える言葉であっても要らない、事実だけを淡々と説明すれば良いというのが良かったな、気持ちが軽くなった。
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◆きっかけ
育児や教育、海外の教育について色々と本を読むうちに、性教育について考えることも増えてきた。性教育というくくりではなく、「自分と他者を認め大切にすること」を繰り返し伝えること、考えること。その一連のうねりの中で、性について考え学ぶ機会をもつこと。それが大切なのかなと、徐々に考えるようになった。
とはいえ、娘年中、息子も2才になり、どう考えて伝えれば良いのか、まだまだ自分自身インプットを増やした上で考えてたいと思っていたところ、図書館新刊コーナーで発見。ありがたいと借りてみた。
◆感想
「淡々と」伝える。様々な主観を取り除いて事実を伝えるということ、共感できた。他の書籍も読みながら、もう少し自分の考えを整理しよう。 -
子どもに伝える際に必要な背景、知識、方法を、すぐに分かりやすく学べる本。特に男の子の包茎の対処、射精、マスターベーションを伝えるのに参考となりました。
P64 包茎…洗い方や原理?
P70 射精、夢精の理屈
P78 精通と親としての対応、気配り。
P140 マスターベーション
★禁止はせず、マナーを教えることが大切。
マナーその1 人に見られない場所でする
マナーその2 強い刺激は与えない
※マナーを教えた後、親は突然扉を開けない様に
気を付ける事。 -
お父さん、お母さん向けの本。
ちゃんと教えたいけど、どうやったらいいかわからない。恥ずかしい。困っちゃう。
そんな大人へ「こんな風に言ってみたらどうかな?」という例文まで考えてくれています。
丸暗記する勢いで練習しておくといいかも!
性教育って、いつでもできるんだなと思いました。
テレビを見ながらでも、子どもの質問からでも、ちょっとしたことから。
そして、大人がもっている自身の「性」に関するイメージを、もっとポジティブなものに変えていく必要があると感じました。
セルフプレジャーもセックスも悪いことじゃない。
性器は、汚いものじゃない。
マンガやAVや雑誌にイメージを植え付けられているけど、それは違うよと教えてくれます。
迷っていたら取り敢えず読んでみる一冊に強くプッシュです!
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性教育について、学校でぼんやり教えてもらった以外には学ぶ機会がないまま大人になり、子供に何て教えたらいいかが分からない。そんな悩みが解決され、性に関しても認識が変わる素晴らしい本。
幸せに生きていくために、学んだ事を教えていこうと思う。 -
ソフトな性教育本。
今の日本で、公教育による性教育を受けていない親向けで、母親にこどもへの性教育を押し付けていない指南書としては、本書が最適ではないかと感じた。 -
我が子の性教育にも わたし自身の性への捉え方にも すてきな糧になりました。読みやすくて 大切なことが詰まった 素晴らしい本。
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性教育って「自分と他者を大切にすること」だとずっと思っているけど、性が関わると途端にタブーみたいな扱いになって、話しづらくなっていく・・。やっぱり思春期以降から始めるのでは遅いし、扱いも難しいし、幼いころから伝えていくことが大切だと思った!
あとは何をするにも大人と子どもの信頼関係は大切だから、価値観を押し付けず個人の人格を尊重する人間でいたいし、配慮はあれども何でも話せる家族でいたい。そうでない時があってもそれはそれで良きなんだけど。
養護教諭として配慮だと思って「言わない」を選択することって多かったけど、「言わない」以外の配慮を学べてとても勉強になった。世界中の親、子どもに携わる者に読んでほしい!自分も親になったらパートナーと改めて読みたいナ!
子どもに伝える時気を付けること
・淡々と事実を伝える
・価値観をくっつけない
・子どもが興味を示した時にこたえていく
・幼い異性兄弟の場合、本人たちが嫌がらなければ同時に伝えて良い
・高学年以上は同性の親が教える
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/822381
性教育を学ぶことは「性犯罪の被害者・加害者にならない」ことに繋がる!
パパママ、そして学校で詳しく性教育を教えてもらってこなかった人にも、
ためになる知識。
漫画でわかりやすく教えてくれます。 -
日本の性教育は世界でも遅い!遅過ぎる!と言われてるし、この機会に自分の認識を改める意味でも良書だった。
人に教えるなら自分もしっかり理解しとかないかんし。
子どもにどの程度、どんな言葉を選んで説明するのが良いのか、センシティブなテーマなだけに友人に相談もしにくい。
この本はそんな人の助けになる。
マンガで読みやすい。家に置いときたい。 -
性教育についてタブー視されている日本の風潮に疑問を持ちます。この本にあるよう、間違った知識や影響に触れる前、小さい頃からの正しい教育が大切だと改めて思います。事実を淡々と、子どもが生まれるのでとても勉強になりました。
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2025/02/16
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著者プロフィール
村瀬幸浩の作品
