ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編2 (MF文庫J)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 244
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040646640

作品紹介・あらすじ

大人気学園黙示録が2年生編に突入! 第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • 早くもホワイトルームからの刺客を明らかにした2年生2巻目。既刊ストックが後1冊になってちょっと焦り気味の中読了。

  • 次の特別試験への準備で話が終わり、次巻への期待は高まるが本巻だけでは特に印象に残るシーンはなかった。

  • 無人島での決戦に向け、駆け引きが続く。主人公の変化につれ、周りも動き出す様が丁寧に描かれる。そろそろ本編に入って欲しいが…。

  • 退学したくない気持ちはどこからくるのか。
    今の自分の力は、
    あの場にいたからこそ鍛えられたものであることはわかっている。
    もしあの場に居続けたらどうなったか分からないから、
    この場所に逃げてきて、
    少なくとも三年間は逃げ続けるつもりでいる。
    反対に、
    この場所に逃がし続けないという思いで
    多額ポイントを懸賞金のようにかけて
    この場所から追い出そうとする人もいる。
    今の時点では、敵を探しつつ、
    少しでも長く留まろうとしているような気がするのだけど、
    いつか卒業する時がきたとして、
    その時はどんな感じになっているのだろう。
    あの場を作った相手とも
    対峙するだけの力をつけようとしている時間なのか、
    ただの執行猶予の期間なのか

  • 高円寺がどうなるのか気になる。

  • よう実第2シーズンの2巻目。

    今回は夏休みに行われる特別試験に向けた準備期間を描いており、肝心の試験本番は次の巻にお預け。

    清隆が11.5で気づいたやりたいことを確実に進めている感じがあって楽しい。
    登場人物たちの成長が楽しみになってくる。

  • 綾小路は何やら画策中らしく、大きな動きを見せないようです。次回から本格的に動きそうで楽しみです。なんだかんだ恵を気遣っているのが心温まる。
    それとホワイトルーム生の正体が明かされます。予想が当たっていてちょっと嬉しい。

  • 綾小路を退学にするという特別試験を知る人物が明らかになりつつあるなかで、新たな特別試験が確定。全学年での特別試験のため誰が1位になるのか!?ホワイトルーム生?らしき人物も最後に出てきて謎が深まるばかり。

  • 特別試験も騒動も何も起きなかったのって短編集を除けばこれが初めてじゃないか?
    ただし、特別試験も騒動もないからと穏やかな日々が展開されるわけではないのが本作の特徴でも有るのだけど

    この巻では緊迫感の有る展開は特にない。だから見どころがないかと言えばそうではない。
    前巻ラストの試験で有り得ない成績を叩き出した綾小路。幾ら堀北が弁明した所で彼への注目度が上がるのは仕方ないこと。この巻では改めて綾小路への注目が上がった為に綾小路の周囲が変わっていく様子が描かれているね
    1年生時には影の参謀のような立場となることが多かった彼がこうして日の目を見て更には綾小路を退学にさせる特別試験が裏で動いていることを考えると、この2年生編は1年生時とは綾小路の周囲の環境が大きく変わったことが推察できるね

    隠していた力の一端を露わにした綾小路
    勿論これに拠ってDクラスはザワザワとするのだけど、当初予想していたよりも落ち着いた受け取り方をしていたのは驚きだったかな
    特にこういった事態に一番大きなリアクションを取りそうな須藤が静かな対応に終止したのは意外だった。綾小路の実力を隠そうとした意図を自分なりに受け止め、その上で自分が努力しなければいけない部分をきちっと見定める
    OAAでも示されたことだけど、入学時から最も力を伸ばしたのはやはり須藤ではなかろうか?


    ただ、そういった綾小路の変貌への驚きや警戒感といった印象的な部分はあれど、やはり本戦の前の静寂さを強く感じられるね
    そのように思えてしまうのもここに来て多数の実力者が登場し、更には既存の実力者達も改めて無人島試験への意気込みを語っていくから
    恐らく無人島試験での結果はクラス間の争いには大きな影響を生まないことが予想されるけど、この試験は3学年合同である為にこの学校で最も優秀な生徒は誰なのかという部分を明白にしてしまう
    だからこそ、困難だと判っていても実力者たちは1位を狙うつもりで居る
    そんな本気の実力者だらけの試験で上位を狙うつもりで居る綾小路。彼の本気がどこまで通用するか、気になってしまうね


    そして遂に正体を表したホワイトルーム出身者。その正体はそれほど驚愕のものではなかったけど、『ホワイトルームの独白』で描かれた憎悪がどのようにして綾小路へ向かっていくのか、かつてない規模となる無人島試験が本当に命の遣り取りをするまでの事態に発展してしまうのか?
    そういった空気感でこの巻は終わったからこそ、最後の章タイトルが『嵐の前の静けさ』という表現は的を射たものであるように感じられた

  • 今回は特別試験の前哨戦で話が終わって少し残念だったけど、刺客が出てきたし、特別試験で強者たちと綾小路がどう戦っていくか次巻への期待が膨らむ巻だった。

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著者プロフィール

11月生まれのAB型。PCゲームの企画・シナリオを主に担当する。代表作は『暁の護衛』『レミニセンス』。

「2016年 『ようこそ実力至上主義の教室へ4.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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