ひとりの時間が僕を救う

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 359
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040646718

作品紹介・あらすじ

YouTube登録者数40万人超! 動画投稿から1年足らずで一気に登録者数を伸ばした、大学生パーカーの待望の初エッセイ!

人見知りでコミュ障な性格から、大学入学とともに「ぼっち」に君臨。大学では、誰ともしゃべらず、いつも単独行動。
「ひとり」になった自分に、とことん向き合う日々。些細な日常の楽しみ方、気楽でミニマムな人間関係、一緒にいてラクな人・疲れる人…
「ひとりの時間」は、本当に大事なことや、大切な人を教えてくれる。

大学編入試験に落ちたこと、女性との報われない恋…隠したい過去やコンプレックスまですべてを書きました。
クスっと笑えて甘酸っぱい、珠玉のエッセイ36編。

感想・レビュー・書評

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  • 1人で生きることはできない。けれど、何か決めたり行動するのは自分1人だ。高校生までの私は嫌われたくないあまりに都合の良い奴だった。
    20歳になってから本を読むようになった。筋トレをするようになり、生活習慣も変わり、自分に自信がついた。周りの目なんか気にしなくなったし、嫌われてもしょうがないと思えるようになった。この本は何となく昔の自分を見ている気がした。
    この本の主人公のように1人だということに自信を持てるようになる人が増えれば良いと思った。

  • 元々YouTubeで見ていてパーカーさんのファンでした。本を出すと聞いて、すぐ予約しました。
    他にも大好きなYouTuberはいてその方々も本を出しているけど、買おう!って思ったのはパーカーさんだけ。

    人となりを知ってるから、こういう言い回しや考え方パーカーさんっぽいなぁ~とニヤニヤしながら読む所もありました(^^)

    私はちょうど職場の人間関係に疲れ切っていてその中でのコロナ自粛。その時に一人の時間を大切にするパーカーさんに出会って、これは必然だと思いました!
    今後の人生観が変わるくらいの出会いです。
    このごちゃごちゃしてうるさい毎日から抜け出したいけどそれは逃げなのかな、と思っていたけど前向きな選択だと思えました。

    ほんと、お若いのにすごいです!

  • ほっこり、くすっとした。
    頑張ろうと思えた

  • 「ぼっちでいる」ことの意味、価値を見いだせた気がする。ぼっち最高、もっと自分と向き合ってこ

  • 今私は一人暮らしをしているのですが、寂しさばかり感じてしまってひとりを全然楽しめずにいました。
    でもパーカーさんのひとりで、誰の目線も気にせず自分の思うままに生きている姿やひとりが良いという考え方をこの本からは学ぶことができて、とても元気づけられました。私もひとりを楽しもうと思える本でした。
    読みやすいのでひとりが寂しい方にとてもおすすめです。

  • パーカーくんのYouTubeが好きで、本も出た時からずっと読みたかったのですがやっと読めました。

    私もあまり人と積極的に付き合う方ではなく「ぼっち」寄りの人間なので共感できる部分も多く、一方、当たり前ですが自分とは全然違う考え方のところもあって、とても面白く読むことができました。

    私自身はひとりであることで色々なことに消極的になってしまうことが多いのですが(行ってみたいお店があるけどひとりだと入れない、とか)、パーカーくんは誰かと一緒でなくても自分のやりたいことをやり、ひとりの時間を謳歌しているのがすごい。

    自分の考えをしっかり持っていて、その上で大学の編入試験を受けたりYouTubeを始めたりと実際に行動を起こすことで、確実に自分の人生を変えていっているパーカーくん。
    最近では先生になりたいという夢を叶えるために塾でアルバイトを始めたり、新たに勉強用のチャンネルを立ち上げたりもしていてとても尊敬します。

    私もひとりでいることを何かを「しない」ことの理由にするばかりではなく、自分だけの時間、人生をひとりで胸を張って歩いていける人間でありたいと思いました。

  • 同じ陰キャ寄りとしてはわかるわかると頷く箇所が多く楽しく読めました。
    動画と同じように独特な考え方や言い回しがクセになる、そんな読み物でした。
    ただ量が少し物足りない気もしました。

  • 本のタイトルに惹かれて読んでみた本。YouTuberをしているのは知らなかったけど、自分の考えをはっきりと持っていて素敵な人だなと思った。特に、相手に依存しない、お互いひとりでも問題がないけど一緒にいる方が楽しいから一緒にいる、という結婚観に魅力を感じた。

    正しさの幸せは違うベクトル。正しさを追求するあまり、幸せを失ってしまうことがある。

    決断で周りからどう思われようと、自分の人生。
    正しい答えを見つけることより、自分が正しいと感じたなら、勇気を持って行動することに価値がある。

    自分のの常識にとらわれず、新しいものを受け入れられる人間になること。

    個性とは人と比べるものではなく、その人が持っているものすべてを個性と評価すべき。自分は個性がないと残念に思う必要はない。

  • 私も友達が少ない方だけど、パーカーさんはぼっちというか自分にとってプラスにはならない人達と馴れ合うことはせず、本当に信頼できる友達を選んでいるだけなのかなと思った。
    1人だからこそできることも多いし、本当に好きな人、本当に好きなものだけに囲まれて生きていきたいなと思った。

  • 友達がいないことがコンプレックスだったけど、いてもいなくても自分の人生をどう生きるかは自分次第なんだなと思った

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著者プロフィール

1999年生まれの大学生。人見知り。コミュ障。2019年より、ぼっち大学生のリアルな日常動画をYouTubeに投稿。飾り気のない不思議な魅力が話題となり、大学生動画の人気チャンネルとなる。好きな飲み物は水。

「2020年 『ひとりの時間が僕を救う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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