- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040646947
作品紹介・あらすじ
「私、ひと様の句をパクってしまったのでしょうか」
ゼミ前期試験が終わり夏休みも終わったやし芸――。
春信は自作への評価に思い悩み、みどりさんは自作がパクリではないかと怯える。
そして航太郎は女性と同居!?
本格<俳句>青春コメディ☆目白押しの3巻です!
感想・レビュー・書評
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ぽろり先生
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ふふっと笑える場面が多くて好き。
でも登場人物のコンプレックスに共感してギュッとなることもある。そこも好きだけど。 -
TVの「プレバト!」の俳句もたまに見るが
先生の直しが入ると、
その句が見違えるほどに変わるさまは
とても気持ちがいい。
語を効果的に使いこなせるって羨ましいなぁ。
自分は、いざ自分が文章を考えるとなると
いつもワンパターンな表現になってしまう。
もっとうまく感情を表現したいのに、ぴったり表現できる言葉が出てこなくてもどかしい。
言葉を知らないってことは、
そのぶん感情も乏しくなってしまうのではないか、と思うとちょっと怖い。
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