ジョゼと虎と魚たち(上)

  • KADOKAWA (2020年10月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784040648132

作品紹介・あらすじ

幼いころから車椅子で、絵と本と想像の中で生きるジョゼ。彼女はある日、大学生の恒夫と出会う。
最初はぶつかりあいながら、やがて距離を縮めていくふたり。
彼女はあるきかっけで、外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。

みんなの感想まとめ

障害を持つ少女と夢を追う青年の出会いを描いた物語は、互いの世界を広げながら成長していく姿が心温まる。登場人物たちの優しさや、現実では難しいかもしれない純愛の形が、読者に希望を与えてくれる。実写映画やア...

感想・レビュー・書評

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  • 私は先に実写映画の方を見ていたので、どうなるのかなー?と思っていたのですが、これはこれで好きかも。
    登場人物もなんやかんやでみんな優しい人だったりで、なかなか現実ではそうは行かんやろなと思ったけど、ハッピーエンドで終わってくれて良かった(^^)

  • 2020年に公開されたアニメ映画とほぼ同じ内容のコミカライズ作品。

    原作(1984年)と実写映画(2003年)は未履修のため、「何がどう違うのか?」については言及できないが、時代に合わせて社会背景やキャラクターの設定は現代風に脚色されているとのことなので、古臭さは全く感じなかった。それぞれのあらすじを軽く紐解いてみても、作品の根底にある”障害者と健常者の純愛”という本質は、変わっていないみたい。

    社会的マイノリティに属する少女が、夢を追う青年と出会い、互いの世界を広げながら共に成長していく……現実的には難しいことだとしても、そんな美しい夢物語に優しく浸かりたい方におすすめかな。

  • よかった。

  • 絵が好き
    この後どうなるのかな

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著者プロフィール

田辺 聖子(たなべ・せいこ):1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒業。64年『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、以後精力的に書き続け、87年『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年に文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去。

「2026年 『けったいな関係 田辺聖子傑作短編集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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