無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 21 (MFブックス)

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  • KADOKAWA (2019年3月25日発売)
4.21
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784040656373

作品紹介・あらすじ

何者かにゼニスが拉致され、行方不明になった。
彼女を捜し出すためルーデウスは、ミリシオンを奔走する。
「俺だって、ゼニスの息子です。父さんに『死んでも母さんを守れ』って言われたんです。
義務があるんです。責任を持って死ぬまで面倒をみます。だから母さんを返してください……」
これまで事あるごとに後手後手になってきたルーデウス。
果たして無事にゼニスを取り戻すことはできるのか……!?
書き下ろしエピソードを加え、人生やり直し型転生ファンタジー第二十一弾、開幕!!

みんなの感想まとめ

物語は、ルーデウスが母ゼニスを救うために奔走する姿を描いており、家族の絆や人間関係の複雑さが深く掘り下げられています。特に、ゼニスの母クレアの心情や葛藤が明らかになり、読者に感情移入を促します。物語の...

感想・レビュー・書評

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  • クリフとのミリス編。
    ゼニスの実家のラトレイア家。ゼニスの母親クレアの短絡さと不器用さに「どうなの?」という部分もあったが、ミリス神聖国もルディの活躍で、結果的には上手くいった。
    しかし、最後に衝撃的な事実が判明。さて、これからどうなるのか。

  • 感想
    ギースは、ハンターハンターのトンパみたいなやつだな。

    今回も丸くおさまって良かった。


    あらすじ
    ルーデウスはゼニスを探す。ギースに聞くも彼がライトレア家に利用され、ゼニスを引き渡したことが分かる。

    ルーデウスは、叔母のテレーズに仲裁に入ってもらったが、枢機卿派から神子の護衛を差し向けられ、制圧されそうになるが、返り討ちにする。神子を連れ去り、教皇と関係者を集めた直談判に望む。そこでクレアは断罪されるが、クリフが救う。

    夫のカーライルの告白を聞いてみなが納得し、クレアは減刑される。ルーデウス共和解する。ゼニスは神子に見てもらい、ゼニスも神子であることが分かる。その後、ギースがヒトガミの使徒であることが分かる。

    ギースはオルステッドも使徒と見抜けなかった。ギースはルーデウスとオルステッドを倒すべく、ヒトガミの仲間集めを始める。

  • 人の思考は人それぞれだから分かり合えるのは難しい・・・

    今回、クレアの本当の思いが綴られていてグッときました。
    人ってなかなか素直になれないから難しいのかもしれませんね。
    そして、ゼニスの思想は本当に切ない・・・

    物語も終盤に来たのか、裏切り者が発覚したりどんどの最終決戦に向けて準備が進んでいます。
    やはり、長編作品は読むのが大変ですが、小説の設定が濃くなってきてどんどん面白くなりますね。

    間話、今回は特に面白く良かった。
    みんながどのように考えて行動しているのか。
    どのように成長するのか。
    今後、どのような展開になるのか。
    引き続き楽しみたいと思います。

  • ゼニスの優しさ全開の素晴らしい内容でした。

  • 2025.6.9~2025.6.10

  • Audible版

  • クレアの印象がめちゃめちゃ変わる。
    良い人ではないが優しい人だと思う。
    ゼニスの回想シーンは涙が溢れた。
    とても優しい世界だった。

  • 仲間だと思っていた使徒。
    思っていることを全て口に出せば誤解は減るだろうが、それが出来ないからこそ今まで苦労して生きてきたのだろうな。

  • ゼニスの記憶の場面が好き
    良いよねぇ
    声で聞きたい
    アニメを一度見たからこそ
    あの声で
    この場面が聞こえます
    今までずっとセリフがない場面が続いていたから
    この
    まとまった場面
    声が聞こえるような気分

  • 12月16日読了。図書館。

  • ミリス編後編。
    家族間のすれ違いと、ルーデウス・オルステッド陣営と人神の使徒陣営の戦いという、群対群の新しいゲームの始まりが書かれた巻。
    対人神→対ラプラス→対人神陣営と、どんどん身近なものへ移っていっている感じがしますね。

    ◆先手と後手
    ミリス編は、「先手を打つ」「後手に回る」ことがかなり明示的に展開されたエピソードだった印象です。
    ゼニスの誘拐は完全に後手。
    そして、後手に回ったときどう解決するか? ということが丁寧に順を追って書かれていたように思います。
    そして逆転の一手である、「神子の誘拐」。
    これを以てルーデウスは先手を打つ側に回り、場をコントロールしていきます。
    まぁ、先手も後手も、ルーデウス主体ではありませんが、ルーデウスがそうなるよう、ある種教授してくれる役者がいた感じですかね。
    個人的には後手に回る物語はあまり好みませんが、この先手後手が意図的に展開されているように感じたので、興味深いストーリーだったように思います。

    ◆家族のすれ違いと確執
    個人的な事情により、ぶっちゃけこの手の物語は正しく評価できる気がしないので(そもそも物語を正しく評価する必要自体ないけど)、言及はこれだけに留めます。

    ◆教皇の策略
    言及されたりされていなかったりしましたが、「うわー、教皇の掌の上っぽい」と思うことしばしば。
    ルーデウスを最大限利用したよなぁこの人、と。
    ただ個人的に好ましく思ったのは、教皇や枢機卿が参加する会議の場で、クリフの成長や七光りでないことを周囲に知らしめるためにルーデウスを使った印象で、つまりクリフのためでもある。
    凄く理詰めだけど、まぁ多分これも愛だろうなぁと思いました(というか、そう思いたい)。

    ◆ギース
    うーん、まぁ、そうだよなー……。
    そういえば前巻から引っかかっていたけど、タルハンドがギースの借金のために手放した吸魔石の篭手って、死神の使っていたやつかな。
    ラプラスという未来の敵のための種は順調に仕込まれているところなので、次により身近な敵が用意された、という流れのように感じますね。
    ただ個人的に残念に感じたのは、ギース視点の間話が書かれたこと。
    人神の使徒が3人までとか(人神の嘘かもしれないけど)、真意とか、個人的な好悪でしかないけど、確定されないままの方が嬉しかったかなぁ。
    浮いたままにしてもらった方が、作品の広がりが感じられて、個人的には好きでした。
    さて、同間話では、剣神と思しき相手のスカウトもされていましたね。
    ルーデウスからすると、今まで出てきたキャラクターの中で戦力的に最も戦いたくない相手が剣神だろうと思うので、やはり人神側として出てくるよなぁ。
    他に戦力面で会いたくないのはアトーフェ、登場してないキャラだと北神とかですかね。
    心情面では、ルイジェルドやバーディガーディでしょうか。
    これまで七代列強や帝級クラスとの戦いは、個対個という印象が強かったですが、これからは群対群になっていくのかな。
    できれば、本巻のような政治的なアレコレよりは、バトルの方が……いやでも死人が出るのはちょっと、うーむ……。
    いずれにせよ、油断ならない戦いは続きそうなので、楽しみに読み進めていきたいです。

    ◆どうでもいいこと
    まさか、本編で言及された巫女みこナースが、間話のための伏線だったなんて……!!(???)

  • ミリス神聖国にて母ゼニスが行方不明に…、祖母クレアが拘束しているのをルーデウスが穏便な奪還を目指すが…。

    ギースがひとがみの使徒である。ゼニスは神子。

    間話『狂剣王と神の子』神子とエリスの再会。何かエリスが神子に剣を教える。痩せたそうなのでほっそり神子のイラストが見たい。
    間話『テレーズのお見合い』テレーズのお見合い失敗。
    間話『猿と狼』ギースが剣士を仲間にゲット。

  • ギースに連れ出されたゼニスはクレアにより実家のラトレイア家に隠され、ルディは奪還しようと神殿騎士団の異端裁判を突破し神子をさらう。
    教皇、ラトレイア家らが集まる中、クレアを糾弾する審判が下されるが、ゼニスがクレアを守ろうとする。
    クレアがやろうとしたことの事情を知りルーデウスは和解する。
    ギースの手紙により、ヒトガミの手先であり今度は正面対決すると宣言されたルーデウス。

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著者プロフィール

岐阜県在住。好きなものは格闘ゲームとシュークリーム。「小説家になろう」の掲載作品に感化され、『無職転生~異世界行ったら本気だす~』のWEB連載を開始。またたく間に読者の支持を集め、掲載から1年足らずで、同サイトの総合ランキング1位を獲得して話題となる。

「2023年 『無職転生 ~蛇足編~1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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