- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040657523
作品紹介・あらすじ
無印良品マニアの著者・本多さおりさんによる、収納アイデア集。実例満載で、お悩み別、収納場所別に無印アイテムを使った収納方法をご紹介。自分にあった収納システムが必ず見つかります。
感想・レビュー・書評
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もっか 部屋を片付け中なので、参考にしてます。
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借りたもの。
無印良品のアイテムを使って、デッドスペースを活かして収納する方法が主。
つるす、仕切るを駆使し、小物類をどう区分けするか。
家族という、年齢も価値観も異なる人間同士が集う家庭の中で、ごちゃごちゃしやすい家族のモノの収納をどう増やすか、使いやすくしていくかが念頭に置いてある。
そのため、掲載されている写真も、多様な色合いがあるためか、整頓されながらも混沌とし(違)……生活感をかんじさせる。
TUULI『シンプルモダンなモノトーン収納&インテリア』(
https://booklog.jp/item/1/4800238528 )、小西紗代『さよさんの開運・整理収納術』( https://booklog.jp/item/1/4800247497 )のような、統一感のあるすっきりした収納を目指すのとは異なる。 -
キッチンやクローゼットや洗面所、リビングやダイニングなどで、それぞれどんなふうに無印良品を使っているかが紹介されていた。
場所ごとの収納を考えたいときや、無印の商品を買ったときにどんな使い方できるかを知りたいときに便利。
「洗面所の収納どうしよう〜」みたいなときに読んでみよう。
場所ごとにどんな工夫をしているのかが分かりやすかった!
写真が多く、家の雰囲気も好きなので目の保養になった。
リビングに置く棚を、3つの候補それぞれメリットデメリットを書いているページも面白かった。それぞれの収納用品の特徴を改めて気付かされた。 -
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自宅が同じでは無いので、同じようには出来ないが、気になるところを変えるヒントになった。
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シーズンオフの子どもの衣服収納が参考になった。
サイズごとにメッシュポーチに入れて風呂敷で包んだら雪崩れずスッキリ! -
さらさらっと見て「これは使える!」「こんな使い方ができるんだ!」という新しい発見があり、手に取って良かった。やっぱり無印最高です(笑)
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この本の実践例がそのまま当てはまるわけではないけど、参考にしたいところはあった。
同じ家具を引越し先に合わせて、形を変えながら使い続けるところに好感が持てる。
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無印良品の収納家具を使った実例がたくさん。
収納グッズありきでなく、そもそもの物の量をコントロールしないと、いくら収納があってもすぐに限界が来ます。物との向き合い方を考え直さないと…。 -
家がわけわからな過ぎて家具かいたい
無印の規格が一目でわかるの超便利