姫と騎士たち

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 61
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040659244

作品紹介・あらすじ

姫たちの「その後」を描く 描き下ろしコミック20Pも収録!
女性部員は1人、しかも描く漫画が面白いということで漫画サークルでちやほやされながら活動していた「姫」。
しかし、そこに新たな女性部員(しかも美人で絵が上手い)「新姫」塩之崎が入って来て、姫の立場危うしと思いきや…?
漫画への熱い思いを軸に互いに高め合う「姫」と「新姫」、
そして彼女たちに心動かされ己も変わっていく男性部員「騎士たち」の群像劇、開幕!

感想・レビュー・書評

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  • とにかく出てくる人間みんながいい人。
    ひと癖もふた癖もあるけど、素直な気持ちが溢れ出ていて読んでいて気持ちが良い。
    コミカルな絵柄のようだが、キャラクタの表情が生き生きとしていて、感情が凄く伝わってくる。
    ウェブ版で読んでいても手に取りたい作品が最近多くて嬉しい。
    たびたび本棚から取り出して読み返すレベルで好き。

  • webでもずっと読んでいたけど買ってよかった。「読めばあなただとわかる」ってものすごい信頼と愛の告白じゃないか。この漫画の登場人物はみんなが相手を真剣に見つめている。よかった。

  • 山本白湯さんの漫画良い
    キャラクター全員癖があって魅力的

  • Twitterで連載されたお話のまとめ本。
    大学の漫画サークルを舞台にした群像劇。おもしろいし、コンプレックスを乗り越えて輝いていく全キャラが愛しいです(;O;)

    一回の投稿が数ページ分と短いので、まとめて読むとどうしても話が途切れ途切れの印象になりますがお話全体はつながっていて、最小限の表現で読み手の頭の中に人間模様がぶわーと広がっていくのがなんというかすごいです。数コマしか出ないキャラのバックボーンとか伝わってきて。

    山本白湯さん、思い切って行間を読ませてくれるところが男前だなと思う…。話の骨格こんな無駄なく描けちゃうのめちゃ格好いいし、読み手を信頼してくれてありがとうという気持ち。
    もし私がおもろい話を思いついたら、勿体ぶってしがんでしがんで説教とかたくさん仕込んでやろうと思っちゃうだろうな〜(そして話を殺す

    ほんで、主人公の女の子に彼氏おるのに3コマくらいしか出てこないのすごいな?

  • 性善説のストーリー
    友情も恋愛も偽りなく本心を出せる人と出会うストーリーだから、美しくて泣いてしまう。
    最後の部長の台詞毎回泣く。

  • やべー
    とんでもなく胸を打つ超良作
    漫画サークルのメンツのカッコ良くはないが真っ直ぐな友情と恋愛
    大学で漫画サークルだった私にはツボすぎる
    まあ私は恋愛ごとは全くなかったけど

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著者プロフィール

twitterフォロワー8.3万人(2020年12月時点)。アカウント:@yamatama2018才あるオタサーの姫と、サークル仲間の群像劇を描いたオリジナル作品「姫と騎士たち」が人気を博し、単行本化。

「2020年 『姫と騎士たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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