うなじまで、7秒 (フルール文庫 ブルーライン)

  • KADOKAWA (2013年11月15日発売)
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感想 : 20
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784040661049

作品紹介・あらすじ

魅力あふれる取引先の男・貴船笙一郎に、突然エレベーターでうなじにキスされた佐々木伊織。貴船に初めての快楽を教えられ逢瀬を重ねても、彼がささやく愛の言葉が信じられなくて――。身体から始まった恋の行方は?

みんなの感想まとめ

魅力的な出だしから始まり、主人公の伊織が貴船との出会いに翻弄される様子が描かれています。物語は唐突に始まりますが、伊織の流される姿勢や心の葛藤が印象的で、読後感は非常に良好です。特に、伊織が貴船に惹か...

感想・レビュー・書評

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  • この先生は初めて読む!期待してなかったけど意外にも良かった!!!貴船がかっこよく紳士。エロも沢山あり満足!

  • ちょっと期待していた分がっかりだったかも… リーマン同士、貴船×伊織。文章の書き方が独特で1話毎にエロが入る、もうちょっと心情や葛藤がしっかりとあったのならまだ違ったのだろうけど、ただHしてただけの薄味かな。弟の存在意義も分からなかった、というか、絶対に2人の関係に猛反対するかと思っていたのにあっさり認めてしまったのにもビックリだった。攻めの執着した感じは良かったと思うけどなぁ… 残念でした。

  • いやらしかった…(褒め言葉)

  • 「どうにかなればいい」を先に読みました。面白かったのでこちらを読んでみました。
    どちらも物語の出だしがちょっと唐突です。
    しかし伊織の流されっぷりは凄い。
    今後に期待です。

  • タイトルに惹かれてしまった(笑)

    出だしは、ないでしょそれ。とか思ったけど、読後感が凄く良い。

  • そんなに評価高くなかったけど、個人的には買ってよかったかなと。攻めが一方的に大好きな感じが好きなのかもしれない。

    攻めがなぜ受けにハマったのかが弱くてそこは感情移入できなかったなぁ。心の機微がもう少しあった方がよかったかもしれない

  • 「どうにかなればいい」がよかったので買ってみました。
    「どうにか~」ほどではなかったものの、楽しんで読みました。
    どういった形であっても、妻に心を残し、尚且つ離婚もできていない状況で他の相手と関係をもつこと(不倫だよね~)が、私的にNGなんだよね~。でも、そこをオシテ面白いと感じさせる何かがありました。
    体が離れられないってのは、ある意味羨ましいファンタジーだと思う。

  • キャラを掴む前に致されて戸惑ってるうちに、中途半端な伊織にイライラしてきてしまった…。最初無理矢理だった貴船もそりゃ悪いけど、どっちもどっちだと思う…。

  • mitoさんにお借りして読みますた(^▽^)
    なんかこれ、攻が超絶イケメンてことを差し引いてもただの変質者としか…思えませんでした…いや、イケメンなら何しても許されるんだよ!ってゆー趣旨の話だったら納得の出来栄え。私の常識に照らし合わすとやや逸脱…かな!!

  • 限りなく一人称に近い三人称による、私小説風。テーマはエロスでしょうか、官能小説風のタッチでたっぷりです。心情描写が薄く、恋愛面をもう少し深く描いて欲しかったです。

  • 面白かったのですが、読んでいて躓く?ちと違和感があったのは何故でしょうか・・・

  • さざ波のように静かで、でも確実に波が立っていて・・・・
    なんというか、すごく良かった。
    薄いベールをまとったような核心に触れられないのに、見えるというか。

    マーケテイング部に在籍する伊織と会社が契約している翻訳会社の貴船。
    ある日エレベーターで一緒になった時に貴船は伊織のうなじにキスをする。
    戸惑い訳が分からない伊織は熱を出し、帰宅する。
    そのマンションへ貴船が訪問し、かいがいしく世話を焼く・・・・のが、デザートにと持ってきた桃を手で食べさせて、滴り落ちる汁を舐めて・・・・そのままベッドイン。

    女にモテる貴船に対して一線を引く伊織。気持ちは確実に貴船に向かっているのに伊織を好きだという貴船を信用できない。
    きっと2か月で飽きられて捨てられるという思いを払拭できず。

    離婚調停中の妻と別れることが決まった日、貴船とも離れることを決意してその日、きつい言葉で貴船を遠ざける。
    それでも、感化された体は貴船を求める。体と心が一体だといわんばかりに心も貴船を求める。

    やっとくっついた2人のHシーンはすごく淫らなんだけど、そういう感じがしなく静かにろうそくが燃え続ける様な描写で。

    きゃっきゃとかわぁぁぁぁとか興奮したりきゅんきゅんしないのに、すごく印象に残って惹きつけられた作品だった。
    大人なBLって感じで私はすごく好きな作品。

  • リーマンものです。何といっても表紙がすてきすぎる!高崎ぼすこセンセはこういう大人っぽい色気を描くのが上手いです。
    超美形ハーフで翻訳会社勤務の遊び人×商社勤務の黒髪まじめ眼鏡。29歳が31歳に年下攻めという、ツボな設定。

    このレーベルの趣旨が女性のための女性によるエロなので、作品もエロ特化になっているみたいですね。
    初っ端からH。そして、ずっとH。これでもかとH。いきなりあの状況で強引にエロに持ち込む展開は、しかもノンケ同士でさすがにそれはないんじゃ…と思ってしまいました。冷静に考えるとまったく有り得ないですよね~
    ノンケ同士がそうなる説得力に欠けている気がしました。同じ設定でも、BLファンタジーでうまーく読者を丸め込んでしまう作品もいっぱいあるので、そこが読みかけてすぐひっかかってしまって。
    萌えを大切にしている読者にとって、Hに至るまでの過程は最重要事項なんですよね。その過程があまりに安直で興醒めさせてしまうところは、すごく損しています!
    ストーリー自体は、とてもよかったので。

    積極的にアプローチをかけてくる物慣れた態度の貴船と、真面目で頑なで後ろ向きな態度の伊織。実は案外貴船はわんこだったり、伊織がエロかったりと意外な一面が明かされて楽しかったです。
    仕事以外でも、互いの家を行き来するようになって、二人がだんだん親しくなってラブラブになっていく様子も、もっと知りたくなってしまうくらいでした。
    料理を作ったり、相手の持ち物が家の中に徐々に増えていったり、口ではいくら否定しても状況がしっかり二人の関係を表しているところは微笑ましかったです。
    新しい扉を開いちゃった真面目伊織の心の揺れに、キュンとさせられました。
    あえてエロメインらしく、Hシーンが殆どでした。初っ端のエロはついていけませんでしたが、それ以降はちゃんと二人の気持ちが見えた絡みだったので楽しめました。

    脇キャラも全員ちょっと微妙。もう少し上手く絡んできたら面白かったのにな~と思ってしまいました。サイドストーリーは必要なかったのでは?

    感想が辛口でしたが、それでも読み初めと読み終わりではずい分印象が違って、後半につれて胸キュン度が高くなっていました。
    次の作品に期待大です。

  • ハーフの翻訳家×離婚調停真っ最中の主任

    感想を一言で言うならば、丁寧。
    身体がどんな風にされて、どんな風に感じるか。
    心がどんな風に彼に向かって行くか。
    全てが丁寧に書かれています。
    読んでいる間中、柔らかく暖かな空間に包まれたかのような気持ちになりました。

    サイドストーリーも楽しかった。
    二本目のお話も楽しかった。
    伊織さん、すっかり男たらしになっちゃって。。。
    貴船さんの心配する顔が目に浮かぶようです(笑)

  • ★3・3
    英田さん推薦ってことと、ぼすこさんの表紙に惹かれ購入。
    1話ずつ進むにつれて2人の関係が変化していくのはいいんだけど、初っ端の展開が急すぎる;いきなり部屋に来てそのまま許すとかえぇ~;みたいな(苦笑)1話に必ずエロあるし~~。でも、弟がブラコンなのは萌えた(笑)
    あと、句読点がやたら多くてめっちゃ気になって仕方なかった(苦笑)そこ入れなくていいんじゃ?て思うところに「、」がいっぱいありすぎて。それに、行間のスペース広すぎてもったいない!詰めればもっと薄いはず。文庫にしては高いな~。

  • 断続的エロス!
    エリート萌えにはたまらない

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著者プロフィール

(なつのえだまめ) フルール文庫『うなじまで、7秒』(メディアファクトリー)にてデビュー。

「2016年 『蜜月契約 ~ラスベガスの恋人~ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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