ヤマザキマリのアジアで花咲け! なでしこたち2 (MF comic essay)

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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040661322

作品紹介・あらすじ

17歳でイタリアへ渡り、シリア、ポルトガル、シカゴ、再びイタリアと世界を渡り歩くヤマザキマリ。酸いも甘いも噛み分けた元祖「なでしこ」である彼女が、日本を飛び出してアジアで働く女性たちを現地取材。一筋縄ではいかない海外での仕事模様、それでも困難に負けず不屈の精神で奮闘する日本人女性のたくましい姿をルポ。NHK BS‐1の人気ドキュメンタリー書籍化第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • たとえ世界のどこであろうとも、
    自分のやりたい事をやりとおす!
    その熱量において、
    この本はヤマザキさんに負けてるんじゃないか?
    と、感じた。

    読後、
    アジアの各地で頑張っていた女子達のエピソードよりも
    ヤマザキさんの
    ありあまるエネルギーの余波による痺れのほうが
    じんじん残っていて、
    私は彼女のファンだから楽しく読めたけど
    テーマに興味を持って手にとった読者はどうかなぁ?
    と、気になった。

  • 第一巻に続いて、「こんなところで頑張っている日本人女性がいるんだなあ」と感動。

    そしてそれを訪ねて面白く伝えるヤマザキマリさんという存在も、素晴らしいと思いました。

  • 忙しい最中、それでも引き受けてしまったお仕事(笑)

    やはり一番気になるのは、最初のコスプレ文化。
    自分の好きな事を、好きなだけできるというのは
    非常にうらやましい!
    結構やりまくってはいますが…w

    どれもこれもバイタリティあふれる状態ですが
    案外抱いているイメージと違う地域。
    やはり都会はそれなりな状態になるものです。
    まぁそんな所は一瞬でさようなら、ですが。
    目的がある生き方は、やはり成長が違います。

  • 第二巻。一巻よりも、長くそこに暮らして、現地の人を支える側に立っている人が紹介されていたせいか、感動も多かった。

    ヤマザキマリ「やっぱり外に出ていろんな人に会わないと、感動の種類が増えないんですよね」

    そういうことかな、と思う

    タイ コスプレ雑誌編集長 
    ベトナム 農村支援NPO代表
    フィリピン 民族楽器「EDAYA」ディレクター
    インドネシア 日本語学校、技能訓練所経営

    ベトナムとカンボジアはもう一回行きたいし、その他の行っていないところへ行きたいなぁ。

  • 愚痴が言えることと趣味をもつことは大事
    まずは一歩踏み出してみる。頭のなかで考えていても答えは出ない。
    どんな仕事でも、全身全霊でやれば必ず将来何かの役に立つ。逆に、こんなこと、何の役にたつんだろうと思って生半可な気持ちでやった仕事は何の役にも立たない。
    ある程度自分のしたいことが決まっていて、それを伝えられる人でないと海外ではやっていけない
    しなやか…好き嫌いを超えて、受け入れられ、整理ができる人

    「自分探しにきました」とか、いう人はいなく、現地の人に頼られて、感謝の念を抱かれていた
    この仕事をしないと、自分に必要な栄養素が摂取できなくなる
    義務のような使命感のようなものを感じた仕事
    国境やアイデンテティをいちいち考えるよりも、やらなきゃいけない大事なことがいっぱいあって、それを一生懸命やっている人たち
    人として理想的な生き方
    外にでていろんな人に会わないと、感動の種類が増えない
    いろんな人や文化に会うと、生きててよかった!と思う
    限られた人生のなかで、どれだけ生きててよかった感が味わえるかが大切だ
    自分が役に立てるかもしれないと思って頑張っている彼女たちの姿はすがすがしいし、見ていて気持ちがいい
    適応しているけど、自己主張もできている。バランス感覚がある

  • 今回も熱さに満ちみちていました!
    「アジアで花咲け!なでしこたち」シリーズはたかぎさん、ひうらさんのも拝読しましたが、ヤマザキマリさんのが(言葉の選び方が適切か怪しいですが)一番躍動感にあふれていたように思いました。ご本人の数多の渡航歴や海外在住であるというベースが、なでしこたちへ向ける眼差しや描き方に影響してるのかな…となんとなく思ったり。
    テーマは同じなのに、描かれる漫画家の方によってテイストが違うのが面白いなと思いました。

  • 今回もパワフルななでしこ達が登場し、その働きぶりと熱意が素晴らしい。
    インタビューするヤマザキマリさんも負けないくらいパワフルで、こういう旅がマンガへのインスピレーションになるんだろうなと思った。

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