デンキ街の本屋さん 6 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- KADOKAWA (2013年12月21日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040661483
作品紹介・あらすじ
女子力が低いメガネっこ書店員は好きですか――っ?男の子の気持ちなんてワケワカンナイ~っと悩む書店員ガールたちの恋の進み具合は…?アレなギャグ&胸キュンがとまらない【書店青春ラブコメ】第6巻!
感想・レビュー・書評
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腐ガちゃんとソムリエがようやく!!この2人はいつくっつくのかって感じだったので嬉しい…。 ところでソムリエって何歳だ??Gメンさんは失恋に終わってしまったけど、ソムリエとのあの関係は続いて欲しいな
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978-4-04-066148-3 168p 2013.12.31 初版1刷
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【レンタル】新人ひおたん&カントクの馴れ初め(?)がよかった。そしてソムリエさん、ふがちゃんおめでとう。ようやく。まず一組、スッキリした!
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うまのほね朝礼やら7,11話のおまけ漫画やらはもうちょっと前に見せるべきだったんでは…。
読書にはうまのほねがどんな所か分かりづらいし。7話とかカントクの「無防備過ぎる」発言につながるんだから。
ふがちゃんとソムリエはこれまで散々両想いなの分かってたからやっとか的な感じ、いやむしろ「そうか…」としか感想出てこない。Gメンかわいそう。こんなにあっさり切れるの分かってるんなら5巻のあれ必要だったのか?いや作者的にはこういう報われない三人目の存在は必須ではあるんだろうな。カメ子といい、つもりんといい、タカシといい…
11話こぼれ、おしりクッションとか言ってるけど、どう見ても大型オナホールです。本当にありがとうございました -
これからどんどんくっついていくのか…!!
つもりんGメン、失恋組がいるから切ない。その点うみくんと先生は安心して見てられる。先生もえ。
おまけの朝礼が面白かった。 -
ソムリエくん、ついにしゃべる