図ですぐわかる! 日本100大企業の系譜 (メディアファクトリー新書)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 97
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040661988

作品紹介・あらすじ

「三菱」を名乗る企業は、自社の名前が残らなければ合併しない。3社が合併したために3人の社長を擁する銀行(HD)がある。あの大手ゼネコンが書店を持っている理由は…など、長く日本経済を支えてきた大企業にはそれぞれの「事情」がある。敗戦、高度経済成長、バブル崩壊を経て再編めまぐるしい現在まで錚々たる大企業たちは何に打撃を受け、どう手を打ったか。系統図で易しく読み解ける、日本の屋台骨の形。

感想・レビュー・書評

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  • 日本の企業100社の系譜図と各会社の簡単な歴史や社風が分かる本。就職を控えた学生とか、株をやっている人間、はたまた、営業職とか、会社の上位層などは他の会社に興味が有るのかもしれないが、私のような技術職とか普通の平社員などは他の会社などに興味もないものだと思う。そういう他社にあまり興味のない人間が読んでみても、その会社の歴史からくる社風とか、社名の由来、例えば日清製粉と日清食品が何の関係もない会社であるなどの雑学知識が得られるので、なかなかおもしろかった。

  • 処分済

  • 4〜5

  • 自発的に調べない企業の事も一冊に纏められているため、知識の引っ掛かりが出来ます。さらに詳しく知りたいならその企業に関する本や、ネットで調べれば詳しくなっていくことでしょう。導入編として、財閥系や独立系の系譜をサラッと知るには良い本だと思います。

  • 巻頭、巻末の文章が面白いだけに、本文の浅さが勿体無い。ウィキペディア以上のものが見られないと価値が無いので、一個人で手がけるには荷が重いテーマだったのでは。

  • 1849年富商231名が1902年には20名。家訓が「発展」より「維持」が第一であったためである。投機的事業・政治にかかわることを戒めたためである。
    この文章を読んで・・・政治家と企業の癒着なしには生き残これない??なんて悪く考えてしまった。
    日本の歴史も読み取れて面白かったです。
    日本史の授業にこんな番外編みたいなものがあれば高校の授業も面白いのになあ・・・。経済もよくわかります。

  • こりゃ確かにわかりやすい。
    歴史が詰まっている…と言っても数十年なんだよね。
    自分が引退する頃にはどうなっているのやら…

  • 請求記号:335.21/Kik
    資料ID:50074305
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • この一冊に掲載されている企業と取引がある営業マンは参考になると思います。

  • 読了

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プロフィール

1963年北海道生まれ。国学院大學経済学部卒業。主著に『日本の15大財閥』『日本の15大同族企業』(平凡社)、『徳川家臣団の謎』『三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧』 (KADOKAWA)、『三菱グループの研究』『住友グループの研究』『三井グループの研究』(洋泉社)など多数。

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