ファオランの冒険4 仮面をかぶった預言者

  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 27
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040662039

作品紹介・あらすじ

飢えたオオカミたちを「死のダンス」に誘う「預言者」の正体とは-!?仮面をかぶった「預言者」のうわさを聞いたファオランとエドメは、正体を突き止めようとする。いっぽうグウィネスは、父グインダーの墓が何者かに暴かれ、兜が盗まれたと知り、サークに助けを求める。最果ての地は、破滅へと向かっていた-。『ガフールの勇者たち』続編シリーズ第4巻!!

感想・レビュー・書評

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  • 草々に親の庇護を失い生きてきた息子と、いきなりその庇護を失った箱入り息子。
    その差はどこにあるのか。
    それは自分で考える力を持っているかどうかということなのだろう。
    異常気象と指導者不在。
    それは彼らにとってあまりにも大きな出来事だったんだな。

  • 種族間を超えた友情がいい。
    障害は個性であって、個々の能力の源ってのもいい。

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著者プロフィール

キャスリン・ラスキー(Kathryn Lasky)
アメリカ北東部、インディアナ州インディアナポリス郊外の大草原の大邸宅で生まれ育つ。おおらかな両親のもと、5歳年上の姉とともに、のびのびと育ったキャスリンは、10歳ですでに作家を天職と考えていた。
自然や歴史を題材にした児童・ヤングアダルト向けフィクション、ノンフィクションを中心に多数の作品がある。写真家でドキュメンタリー映画作家でもある夫クリス・ナイトとの共作「Sugaring Time」で、すぐれた児童・ヤングアダルト向け作品に与えられるニューベリー賞を受賞するなど、受賞作品も多い。2003年に書きはじめたフクロウが主人公のファンタジーシリーズ『ガフールの勇者たち』はベストセラーとなり、ワーナー・ブラザースにより2010年に映画化された。

「2015年 『ガフールの勇者たち スペシャル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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