無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 1 (MFブックス)

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  • KADOKAWA (2014年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784040662206

作品紹介・あらすじ

34歳無職童貞のニートは無一文で家を追い出され、自分の人生が完全に詰んでいたと気付く。己を後悔していた矢先、彼はトラックに轢かれ呆気なく死んでしまう。ついで目を覚ました場所は――なんと剣と魔法の異世界だった!!
ルーデウスと名付けられた赤ん坊として生まれ変わった彼は、「今度こそ本気で生きて行くんだ……!」と後悔しない人生を送ると決意する。
前世の知能を活かしたルーデウスは瞬く間に魔術の才能を開花させ、小さな女の子の家庭教師をつけてもらうことに。さらにはエメラルドグリーンの髪を持つ美しいクォーターエルフとの出会い。彼の新たな人生が動き始める。
――憧れの人生やり直し型転生ファンタジー、ここに始動!

みんなの感想まとめ

人生をやり直すことをテーマにした物語が展開され、主人公ルーデウスは34歳の無職から異世界で新たな人生を歩み始めます。彼は前世の知識を活かし、魔法の才能を開花させながら成長していく姿が描かれ、読者を引き...

感想・レビュー・書評

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  • さあ、無職転生に取り掛かります!
    面白く、読みやすいのはわかっていたが、第一巻は2日で読み終わってしまった。さすがに筆者と私の歳の差があるのか、要所要所で差し込んでくるツッコミの出所が2〜3割ほど意味不明だったが、ルディの幼年期の活躍?が楽しめた。異世界もののラノベを読んでいると、本当に死んだら転生できるんじゃないかと考えてしまう。誰にもわからないことではあるが…

  • 感想
    可愛くて頭が良いルディだが、中身がクズ?というかニート癖が抜けてないところが面白い。スイスイ読める。


    あらすじ
    34歳無職でニートの主人公は高校生を助けて事故で死ぬ。生まれ変わったのは、剣と魔法の世界。赤子ルーデウスとして生まれ落ちる。

    ルディは全力で生きることを決め、魔法教本を独学で学びだし、才能を見出した両親が家庭教師のロキシーをつける。5歳になる頃には大体の上級魔法を使えるようになっていた。

    ルディはロキシーから卒業試験を受けて水聖級魔術師の称号を得る。村に出るようになり、いじめられていたハーフエルフのシルフと知り合う。

    シルフィに魔術を教えつつ、暮らしていると父親のパウロとゼニスの間に子供が出来る。同時にメイドのリーリャにも子供が出来る。ルディは揉め事をおさめて、産まれた妹二人と暮らすことに。

    パウロは息子を育てるため、剣聖に預ける。

  • “なろう系”書籍の爆発的ヒット後、市場が成熟して新時代に突入するまで(飯田 一史) | 現代ビジネス | 講談社
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83917?imp=0

    無職転生 - 異世界行ったら本気だす -
    https://ncode.syosetu.com/n9669bk/

    無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 1 | 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ | 書籍情報 | MFブックス
    https://mfbooks.jp/product/mushoku/301312000360.html

  •  代表して1巻のみレビューします!!

     これはルーデウス・グレイラットの壮絶で、平凡な人生の物語である。前世で無職引きこもりだった男が転生して新しい人生をやり直す。
     魔法の師匠との出会い。幼馴染との出会い。わがままお嬢様と魔族領の冒険。そして別れと出会いを繰り返してルーデウスは自分の家族を持つ。そして、最大の敵、人神から家族を守る為ルーデウスは戦い続けるのである。

     無職転生がほかの異世界転生ものと一線を画すのは物語のメインがルーデウスの成長というか、人生そのものにフォーカスされていることである。もちろんバトルシーンも非常にワクワクするし、しっかりと書き込まれているが、ルーデウスは決して万能ではないのである。魔法の才能は類まれであるがそれ以上の化け物が数多くおり、普通に負けたりもする。でもそんなときに助けてくれるのは家族や友達等なのである。非常に泥臭い戦いなのである。

     そして、内面の描写が非常に斬新である。精神世界で人神と対話するときは前世の姿なのである。そして、ルーデウスの心の声は前世の主人公が客観的にみているような印象を受ける。特にこれはアニメで顕著で心の声は前世の男の声なのである。これはぜひ、アニメを込みで読んでほしい本である。なんだったらアニメを見てほしいまである。世界観が非常に綺麗に表現されている。

     完結している作品であるが、読み終わったときになんとも言えないジーンと感慨深い気持ちになった。異世界転生モノではあるが、その家族を守る姿が現実のお父さんのようで、それを異世界で表現した印象を持った。
     トラウマや未熟な自分と向き合って、泥臭く、必死にあがく姿が見たい方にオススメです!!

  • アニメが面白くて、漫画、小説を一気に読了。
    記録が無職転生だらけになるので1巻目だけ登録。

    スマホの音読機能を使っての読書だったけど、気がついたら手を止めて文章を読んでしまっていた。笑

    あくまで主人公ルーデウスの人生を自伝的に物語にしている。個人的には蛇足編が好き。本編が面白いからこそ、蛇足編が映えて面白く感じるんだろうな。

    本編に関しては、引きこもりニート君が剣と魔法の世界に転生して人生をやり直し、努力したり悩んだり失敗して、責任と幸せを手に入れる話。主人公が勇者ではなく、世界を滅ぼそうとする悪者をなんとかして倒そうとする物語ではないのも良い。

    前世では親の葬式にも出ない親不孝な引きこもりニートで、辛いことはすべて誰かのせいにしていた主人公。辛いことから逃げて、すべてが中途半端でなにも成さなかった。よくある転生俺ツエーなストーリーだけど、前世でのトラウマや後悔に立ち向かい、悩み、乗り越えていく姿に共感した。

  • 0歳からかあ…。その時代、さらっと終わってるけど、大人としての意識を持ったままの0歳児生活はかなりストレスがたまると思うんだけどな…。
    まず自分の体がうまく動かせないことが辛いんじゃないだろうか。実際この主人公も泣くことは上手くできなかったみたいだ。そして、そんな時代を超えてる間に、前世の記憶が薄れちゃったりしなかったのかなあ。

    〇〇の視点って書き方は、すごくストレートだけど、なんかもっとやりようがなかったのかなあと思ってしまいました。

    エロ父ちゃんの息子ですから、エロ息子で構わないのだけど、…なんだろう、書き方が、うん、34歳無職童貞な感じ。
    変に生々しく、しかし現実感がない感じ、生々しいのに手触りがない感じ?
    いや、それを語れるほど私は何もわかっちゃいないですけど。いや、分からない私だから余計に感じるのか、似た者同士で。
    人間の営みとして淡々と流れていくわけでもなく、ドロドロの現実感として迫ってくるわけでもない。34歳無職童貞な感じ。
    無職関係ないか…。

  • web版の第1章 幼年期 プロローグ〜第十一話の内容。

    番外編 グレイラット家の母親
    が書き下ろしで追加されている。

    ロキシーが可愛くて、シルフィが可愛くて、ルディもかわいいです。
    番外編のゼニスママンがかわいいです。
    可愛いばっかりだ!

    ロキシーがらみとか、浮気発覚のあたりとか、パウロとの真剣勝負とかのシーンとかが好き。

    QRコードのwebアンケート答えると作者のこぼれ話で、この作品の誕生秘話が今でも読めます。なかなか面白いです。

  • 物理書籍ではなくなろうの原作の方を読んだが、とても面白いのでここに登録する。

    俺TUEEE転生モノと言われればそれまでだが、実際面白いので素直に評価したい。というか「このすば」あたりの転生モノのお約束という土壌を最大限活用して説明を最小限に済ませているので、テンポがよくなっており大変読みやすい。主人公が謙虚で、頭の悪さからくるミスをあまりしないので読んでいてストレスを感じないというのも大きい。世界観の設定にはそれなりのリアリティを感じるし、「強さ」のランクづけや次元違いの相手の描写などもよく書けていると思う。

    女の子とゴールインすることが目的になっておらず、むしろそこがスタート地点だぐらいの勢いで家族を守るための闘いをしていくところが気に入った。こうやって厚みのある家族愛をしっかりと描けるのはすばらしいことだと思う。

    なろうで読む良さは、挿絵が無いので自分の中の想像だけで場面を描けること。弊害はこれの表紙や二次創作の絵などを見てもいまいちピンと来ないこと。

  • おすすめされるからしぶしぶ読んだけど
    けっこう面白かった・・

    主人公が30代半ばのキモオタニート氏なので
    すっごく気持ち悪いww
    けどまあ気持ちはわからないでもないような(でも気持ち悪い)

    前世の記憶が残ってるっていっても
    ただのひきこもりだったので大した知識はなく、
    でも後悔があるのでそれを糧にがんばる

    お父さんがモテ男でメイドさんとやっちゃったり
    いろんな女の人に手を出していたり(昔の話だけど)
    なんかすごい

    小説家になろうってどの層に人気なのかなー
    中高生とかも好きな子多いけど
    この小説はどの層の支持を・・?

    エルフっ子が女の子なのが非常に残念だった(←)

    外見はかわいいのにこの中身がオッサンの主人公はどうしたらいいんだろう
    リムルとだいぶ好感度がちがう・・(この子もきらいじゃないけどw)

  • 無職転生、マジ面白い。
    http://ncode.syosetu.com/n9669bk/

  • ファンタジー世界の家族ものと言う感じが新鮮だった。

  • WEB版で読了。
    ネットでタダ読みするのは申し訳無い完成度だと思う。書籍版にはWEB未掲載エピソードとかあるんだろうか??応援する意味も込めて購入を検討中。

  • 主人公設定がエグめですけどまあなんとか。しかしこの手の異世界転生物はゲームベースだよなあ。

  • 34歳ニートでダメ男が異世界へ転生し、本気で人生を生きていこうとする幼少期の話。楽しかった。
    ルーデウス・グレイラットが魔法や剣を努力して身に付けたり、ちょっとヘタレで女好きだが剣は抜群の父親ら家族と、色々やらかしていく。
    赤子や幼児期のルーデウスがいやらしい目で周囲の女性を見るのが、女性読者からみるとチョットいやかも?
    思春期前でも性欲あるんでしょうか?

  • CLANNADが『人生』と呼称されるように、この作品もまた『人生』と呼称されるべき傑作。

    小説家ですらない日本語素人の僕がプロの作品を評価するなんていう愚行は後の黒歴史になるのでしません。
    しかし、理不尽な孫の手先生が創造した素晴らしいこの作品を、今の僕がどのように感じていたかを忘れないために自己満の感想を述べます。


    単純に面白い。僕の人生で文字だけで笑ってしまうことってほんとに少なかったです。(本にほぼ触れてないからだけど...)
    そんな僕が笑ってしまうくらい面白いということを伝えたい。
    文が短いから読み易いってのも上手く働いてくれたと思う。

    主人公の一人称が大半ですが、主要人物達の視点も時折混入していて、キャラ達に愛着を持ちやすいし、きちんと腑に落ちる物事の考え方をしているから異世界なのに現実味があって心地良く読めました。
    なんか、異世界人も宇宙人も地球人もくだらないことで悩むんだよ?的な伝え方がめっちゃ好きです。

    物語の進捗もスムーズなので飽きないし、内容の密度が高いから満足感が凄かったです‼︎

  • ここまで地の文の「色」が濃い小説を、よくアニメに落とし込んだもんだなぁ。
    アニメ→原作の順番で触れて、改めてアニメの原作再現度にびっくりした。

    すごいチート能力者として生まれてきたわけじゃなくて、ルーデウスが強くなったのはあくまで本人が魔法に興味を持って努力を重ねたから……ってところが、主人公として好感持てて良いよね。

  • 最近眼精疲労がひどくなって、仕事以外でできるだけ活字を読むのを避けていたのだけれど、WEBの小説をコンピューターに朗読させて聞くという方法を見つけ、「小説家になろう」の作品を手あたり次第に聞いていったのだけれど、累計ランキング1位のこの作品はさすがにとても面白かった。

    「小説家になろう」サイトのメインジャンルでもある転生系小説群が全体として、一種の神話体系をかたちづくっているのだけれど、これもそうした作品の一つであり、
    「転生により生後すぐに『目的意識』に目覚め、自己鍛錬にはげんだ結果、早期の訓練でなければ身につかない能力を開花させる」という、「神話素?」を用いている。

    「転生」に関して、この小説はもう一つ、「転生前は努力が足りず、ろくな人生を歩めなかったが、転生後はその反省で努力を怠らなくなる」という「神話素?」を用いているが、逆に言えばこの作品で転生が大きく絡むのはそれくらいで、ゲーム的な要素を可能な限り排していることもあって、古典的なファンタジーの英雄譚としての風格を備えている。自立した神話としての世界観の完成度も高い。

    基本的にアマチュアの投稿サイトである、「小説家になろう」の作品群の中で、この作品が明らかに飛びぬけているもう一つの理由は、長大な作品の中に、意図的にターニングポイントをいくつか設定し、大きな枠組みとしてのドラマチックな構成に成功していることにある。

    また超越的な能力を備えることになった主人公が巻き込まれる災厄や、それが立ち向かわざるを得なくなる強大な敵の配置もたくみで、全体的な世界観の設定をうまく生かしている。

    もう一つ特徴的なのは、東日本大震災の際に多くの日本人が経験したリアリティを作品に生かしていることである。そのことさえも、この作品がこの時代の集合的な無意識を反映していることの一つの証左にすぎないというくらい、この作品と現代という時代とのつながりを語り始めたらきりがないというほど、優れた作品だと僕は考えている。

  • アニメでは語られなかった部分の補完が良い

  • 主人公は変態なんだけど、そんなことは問題にならないくらいにストーリーは素晴らしかったです(笑)

  • 著者初読。KU。アニメ視聴済ですが、ながら見だった為新鮮な気持ちで読める。ほどほどに内容を知っていたためか早々に読了。34歳のベテランニートが家を追われ交通事故で転生。下級騎士の父パウロと元回復役の母ゼニスの間に生まれたルーデウス。幼少期より魔力に秀で家庭教師として魔族のロキシーが雇われる。エルフの血を引くシルフィエット。筋肉ダルマのギレーヌ。34歳のマニアックな語りが少々鼻につきはするものの楽しめた。でもまだ序盤も序盤で、これから出てくるであろう登場人物の名前を覚えられるか不安もあるが続けて読みたい。

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著者プロフィール

岐阜県在住。好きなものは格闘ゲームとシュークリーム。「小説家になろう」の掲載作品に感化され、『無職転生~異世界行ったら本気だす~』のWEB連載を開始。またたく間に読者の支持を集め、掲載から1年足らずで、同サイトの総合ランキング1位を獲得して話題となる。

「2023年 『無職転生 ~蛇足編~1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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