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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784040662251
作品紹介・あらすじ
はたして、幽霊はいるのか? 怪談は不謹慎なものなのか? 自身の周辺でおこった怪異譚から、己の怪談観をつまびらかに描く問題作まで、怪談をこよなく愛する押切蓮介が描く怪談実話系コミック。
みんなの感想まとめ
幽霊や怪談をテーマにしたこの作品は、さまざまなテイストの物語が織り交ぜられ、読者を不思議な世界へと誘います。特に印象的なのは、母の声がトランシーバーから聞こえるというぞっとするエピソードで、恐怖と共に...
感想・レビュー・書評
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雑誌「幽」連載。
いろいろなテイストの怪談がある。
パーマンのトランシーバーから「恵は死にました」という母の声が聞こえた、という話がぞっとする。
が、後半に行くにつれ、怪談を純粋に楽しめなくなった作者の姿勢が打ち出されてくる。
そもそも人の死を題材にして勝手にお話を捏造して愉しむのはどうか、という。
このあたりは押切先生の変化として非常に興味深いし、ストーリーのある創作物すべてに通じる本質的な話だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怖いものにすぐビビる僕にはけっこう怖かったです。でも、なんかすごくいい感じの距離で書かれている感じがよかった。
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お、さすがだなーてなる話も、そうじゃない話も、クスッとしちゃう話もギュギュッと。
一話一話が短いので「読んだー!」て言う満足感が足りないのが難点。 -
しっかりした怪談集であると同時に、押切先生、どうしちゃったの!? というドキュメンタリーでもある問題作。思い出したのは「霊を一切信じない怪談家」伊集院光氏だが、そこまで達観していないのが複雑だ。最後に特別対談でモヤモヤを整理して終わるのは好編集。
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押切蓮介の心霊・怪談への熱が冷めた理由が描いてある。
twitterで作者はギャグと言っていたが、笑える要素はあまり無い。
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