- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040662275
作品紹介・あらすじ
『ブッタとシッタカブッタ』シリーズが生まれて20年。時代は変わっても、わたしたちの悩みの種はつきない。全シリーズから悩めるブタをたくさん集めたら、わかりやすく、心に響く1冊に仕上がりました。
感想・レビュー・書評
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漫画でサクサク見れちゃいます。
自分を苦しめているものとか悩ませていることは、自分が生み出している…
でも、それは悪いことばかりではない…深い…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
じっくり読むと染み入る言葉
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お釈迦様のありがたい話が来るかと思ったら、かる〜い話を4コママンガにしている本。豚のキャラクターが可愛いので、全て許してしまいましたが、なんか、、、もう少しヒネってほしかったかと・・・。(汗)
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「ブッタとシッタカブッタ」のこれまでの大ジェスト版。
読んでいるうちに禅問答みたいになってしまうけど、すべては今あるそのままを受け入れることが大事なのかな~と思った。 -
読んでホッとする。
自分は自分でいいんだ(*^▽^*)
人と比べない!
また読もう(⌒^⌒)b うん -
今までのシッタカブッタシリーズのまとめのような印象を受けた。
小泉さんの本を読んでいない人に薦めたい一冊。
しかし、シッタカブッタシリーズを全て集めている、もしくは何度も読んだことがある人には物足りないと思う。 -
悩むことは悪いことじゃない
からはじまるんですが、
しばらく経つとブタちゃんの教訓を忘れてしまい、同じ日常に戻ってしまいます
マンガだから何度でも気軽に読みながら
前向きになっていけたらなぁと
軽く読める自己啓発系かな -
A.アドラーと同時平行で読むのもお勧めかも♪
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長いことお会いしていないが、著者の小泉さんとはお知り合い。その頃は広告代理店のクリエイティブにお勤めだったが、やはりブッタのイラストを書いていた、絵コンテもブッタで書いていたような。その小泉さんのコピーにセイコーの「一秒の言葉」というものがある。このブッタシリーズに通じるものがあり、あの頃からこんなことを考えていたのかと思う。
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2014/3/4 読了。
まずはパラパラと流し読み。