34歳無職さん 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年2月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040662848
作品紹介・あらすじ
1年間、何もしないと決めた無職ライフ。ときどき心にトゲがささるようなこともあるけど、あまり気にせず、のんびり、ゆったりマイペース。季節の移り変わりをのほほんと眺めて暮らしています。
感想・レビュー・書評
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1年間、何もしないと決めた無職ライフ。ときどき出る街中でときどき心にトゲがささるようなことことがあっても、あまり気にせずいつも通りのマイペースな日々を過ごす。季節の移り変わりをのほほんと眺めて暮らしている。
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かふんちょの巻,そして娘が風邪で会えずガッカリ。
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この作品に描かれてる「ちゅうぶらりん」な感覚、経験者としてはなんとも身につまされるというか(汗
相変わらず、たいした事は起きないのだけど毎日ってのは
たいした事じゃない事が続いていく事でもあるんだよなぁと。
嫌味な人に嫌味な態度で返して自己嫌悪になったりなんてのは誰でも経験のある、たいした事じゃない事だよなぁ。 -
特に感想らしきものは思い浮かばないんですけれども、なんとなくズルズルと読んでここまで来ました…
ヽ(・ω・)/ズコー
主人公と娘さんの関係が気になりますねぇ…次の巻で何かしら進展はあるんでしょうか? 取り立ててストーリーめいたものはないものの、ここまで読めてしまったのはなんだかんだ言ってテンポの良い漫画を描ける著者の実力ゆえでしょうなぁ…とか思ったりして。さようなら…
ヽ(・ω・)/ズコー -
時間がゆ〜っくり進む
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想像力が、日常を楽しくする。
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毎回何もない日常を、良くこんなに「読める」ものとして表現できるなぁと感心する。小さな無職さんが出てくるのは実にかわいらしい。
娘さんが泊まりにくることになって、嬉しくもあり、不安でもありで、友達に相談しちゃうこと。そして……結果、残念でもあり、ホッとした気持ちにもなってしまう無職さん。そこに罪悪感をかんじてしまってもやもやしても、それを吐き出す相手もおらず… こういう生活の時はそれが辛いよね。 -
毎巻、自分の独り暮らし無職時代を重ね合わせては、心の機微も含めて「あーわかるよこれ」と思いながら読んでたけど、今回はやや波乱気味!?
最後のコマにモノローグが入るだけで一切セリフがない「その43」にドキッとし、セリフもモノローグも一切入ってない「その46」に笑い…絵だけで伝わるってすごい! -
時計の時刻ごとに予定されている無職さんの表現が、たまらなくおかしかわいい。町ですれ違ったおばちゃんとの諍いも、すさみ方や後悔のテンポが秀逸。素晴らしい。