小悪魔ティーリと救世主!?6 (MF文庫J)

著者 :
制作 : トモセ シュンサク 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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  • 本棚登録 :33
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040663760

作品紹介・あらすじ

地獄から帰ってきてから1ヶ月。悪魔化の影響を天使の力によって制御することで、聡一郎とティーリは平穏な日常を送っていた。ティーリもかつての悪魔らしい所行を見せることも減り、率先して家事を行うなど本当の意味で人間世界で生きていこうと努力を見せていた。一方、聡一郎はそんなティーリとの毎日に満足もしながらも、心に大きな喪失感を抱えていた。未練の残るエリーゼへの気持ちとの決別のため、聡一郎はエリーゼとの思い出の地を回ることを決め…。大人気クリエイターコンビが贈る、ちょっとエッチな居候系ラブコメ第6弾!

感想・レビュー・書評

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  • 天使たちが帰ってから。
    小悪魔ティーリとは暮らしてるけども
    周囲は天使悪魔に関する記憶を消されている。

    結局、極悪人というか確信犯はミカエルですね。
    最初から天使サイドの上層部は黒かったけど…。
    異教徒は殺せな発想は苦手です。

    オチが弱い。

  • ああ、きっと総一郎はこのまま家族と共に人間として生涯を終えるまで、賑やかな奴らと日々を送っていくのかなと想像を掻き立てられる、穏やかな締めくくりでした。

    自分は割りと衣笠さんの信者ですが、それでもゲーム(暁の護衛やレミニセンス)の一部では失速感みたいなものを感じたりもしましたが、この最終巻では特にそれもありませんでした(他の巻にあったというわけでもなく、単純に6巻だけの感想として)。エンディングの感想は最初に書いたとおりですが、それ以外の部分はしんみりさとギャグがいい感じの割合で構成されていたように思います。

    勢いが途切れなかったのは、あとがきでも述べていたように、ある程度の結論を出さないといけないライトノベルだからこそかもしれません。ただ、衣笠さんの描くキャラはどれも個性が立っているため、ひとりのキャラに決まってしまうのはもったいないな、とも感じてしまいます。ティーリや桃恵、渚を選んでいたらというのはもちろんだし、藤宮、地獄王、ラファエルとのやり取りもまだ見てみたい。

    悪い終わりではなかったゆえに、ファン心理としてはもう終わるのか、もったいないなという気持ちも働く、そんな作品でした。ifやアフター、あるいは新作、もちろんゲームも続けて欲しいという希望を込めつつ、ひとまずは完結お疲れ様でした。

  • 完結。最後は随分とあっさりな印象。もう一悶着あると思ってた。ギャルゲ的に見れば、タイトルも表紙もティーリだけど、物語の途中(この巻よりも前)でエリーゼルートに入った感じですかね。その途中の選択でティーリルートも桃恵ルートもあり得た感がしました。ティーリ編に入ったバージョンも読んでみたい気はする。地獄王とかメフィストとかも絡ませられそうな面子はいるし。まぁエリーゼ派な私には彼女のハッピーエンドでよかったです(ぇ ともあれ完走、お疲れ様でした。

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