ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです (MF文庫J)

著者 : 榎宮祐
制作 : 榎宮祐 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年4月24日発売)
4.19
  • (42)
  • (36)
  • (16)
  • (1)
  • (2)
  • 本棚登録 :393
  • レビュー :27
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040663821

作品紹介

ゲームで全てが決まる世界"ディスボード"-を創った唯一神テトは、エルキアの路地裏で、ひっそりと…空腹で行き倒れていた。いづなの施しで生き存えたテトが語るは、「六千年以上前の物語」-天を割り地を裂いた『大戦』を"ゲーム"と断じ、世界に挑んだ男とその傍らに寄り添った少女。「-なぁ、またゲームしようぜ…今度こそ、勝ってみせるから、さ…」記憶にも記録にも遺らない、それでも"僕"だけは忘れない物語-"最も新しき神話"へと至る"最初の神話"-大人気異世界ファンタジー、第6弾!!

ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです (MF文庫J)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 大戦については、いつか語られるであろうとは思っていましたが、こういう形でぶっ込んでくるとは。
    サクサクと話が進むことろが好きだったので、一冊まるまる回想というのに「なんだかなぁ・・・」なんて感じながら読み始めたんですが、これが面白かった。
    人類種が大戦で絶滅しなかった裏に、こんなに泣ける話があるなんてね。この話が映画になっていると思うけど、映像で見たら泣くな。うん。

  • 6巻は丸々昔の大戦の話で、ほぼ『 』抜きだったのが新鮮でした。
    キャラ的にリク=ソラ、シュヴィ=シロなのは分かったけどコロンがステフだったとはなぁ。とんでもないお嬢様だよ本当に。
    そして次巻から対神霊種! どうやって戦うのか気になる。

  • エピソード0、けっこう泣けます。

  • テトによって語られる、大戦時のお話。
    名も無き幽霊たちの、うたわれぬ物語。
    人類種が如何に生き、如何に大戦を終わらせ、どのようにして今の世界が誕生したのか。
    テトをして、空白よりも強いと言わしめたゲーマー夫婦。
    その二人でさえ引き分ける事しか出来なかった、到達することの出来なかった高みに、いつか空白は到れるのか。

    まさかのステフの血筋の良さw

    そして次なる目標は神霊種!
    ジブリールさんェ・・・・・・。

  • 世界の終わりと始まり。
    唯一神が誕生するまでの過去の大戦の物語。
    世界を欺き身を投じて戦った夫婦と幽霊たちの活躍は後世に伝えられないのが惜しいと思った。

  • 丸々過去編。
    これはズルイですね。泣くに決まってるわ。
    意志を継ぐ者がいないのがちょっと残念に感じるレベル。

  • 6巻は唯一神の座をかけて争っていた大戦についてテトが語る。大戦の時人類がどうやって生き残ったのか、どうして記録に残っていないのかという謎が解明される話である。

  • 六巻は過去話。
    本編主人公の空白ふたりの話ではなく、大昔に戦争を終わらせようと動いた名前もない幽霊達の話でした。
    夫婦ふたりがちからを合わせ、幽霊たちと一緒に世界を変えようと動く様は面白かったです。本編よりすこしシリアス度があがっていました。
    その結末は嬉しいだけのものではありませんが、結末を以て、本編に続いていくのだと思うと、これで良かったのだとも思えます。
    本編とはすこし違う空気の話。


    とても余談で私事ですが、同時期に読んでいた神様ゲームという本のなかで、その本に出てくる神様が「有限に有限を重ねても有限にしかならない」的なことをいう場面があったように思います。
    人間と神様の差、人間の限界ということを指したことばなのですが、この、ノーゲーム・ノーライフというライトノベルに、「有限に有限を重ねて無限に近付く」的な言葉があってすこしニヤリとしてしまいました。こちらも人間の限界を指す言葉です。
    真っ向から対立する言葉です。
    どちらが正しいとかそういうことではなく、ただ、私的になんだかニヤリとしてしまいました。
    こういうことがあるから読書は素敵だと思います。わくわくしました。

  • グラフィックデザイン演習Ⅱ(HAL_先生クラス)課題
    ブックカバーを学生がデザインしています!

    【分類】913.6/Ka39
    文学のコーナーに並んでいます。

  • ノゲラ世界の一番の謎、何故人類種が生き延びてきたかが明かされる、大戦の物語。
    無敗不敗の最強のゲーマー空と白の二人と完全に正反対な、本作の「最弱が最強」を体現するような、リクとシュヴィの「ゲームメイカー」。
    「二人でいる限り絶対に負けない」っていうのと、家族、もっと広げて「受け継ぐもの」って言うのが濃密に込められているのは、作者自信のことを考えると、より来るものがある。
    空と白はゲームプレイにおいて無敗だけど、自分たちでルールは作れなかった。だからルールのない現実は「クソゲー」で「人の作った」ゲームに没頭するしかなかったけど、でもここでリクとシュヴィの話があり、そんで
    テト本人から「後者の方が強い」と言い切られているのだから、空と白が「ゲームをクリア」した後の話、クリア後にどうするか、と言うのに凄く興味があるね。
    負け続けたのをステイルメイトに持ち込んだように、勝ち続けたゲームをステイルメイトで締める、と言うのもありだけど、もっと、上を行くものをみたいし、榎宮さんなら読ませてくれる、と言う期待もある。
    楽しみ。

全27件中 1 - 10件を表示

ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです (MF文庫J)のその他の作品

榎宮祐の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです (MF文庫J)に関連するまとめ

ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです (MF文庫J)を本棚に登録しているひと

ツイートする