終焉ノ栞 (MF文庫J)

著者 :
制作 : さいね/こみね  主犯:150P 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.50
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本棚登録 : 53
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040664057

作品紹介・あらすじ

10年前に起きたと言われている禁忌「終焉ノ栞」を巡り4人の少年少女がとあるゲームに巻き込まれる。謎の手紙に書いてある「命令」を遂行し、都市伝説を完成させろ。さもなければ死ぬ。

感想・レビュー・書評

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  • とある手段で、ゲームへの『道具』が手に入る。
    彼ら4人はそれを行って…手に入れた。

    日常の中、同じ時間で会話をして
    その時その人が何を思っているか。
    繰り返しのように出てきますが、まったく気にならず
    本人達の行動の方が気になってきます。
    当然最初の方は隠れているものがあり
    それが次のタイミングで出てきたり、で
    全体像が見えたり見えなかったり。

    都市伝説、に相応しい、ぞっとするような状態。
    4人それぞれの性格もありますが、それもまた
    ぞっとする状態になってしまってます。
    途中での依存発言。
    そんな可愛らしいもので終わってない気がしますが
    本人がそうというなら…そう?

    誰がキツネで、誰が裏切りなのか。
    おかしいな、と思った事はありますが
    それが正解なのか、も謎です。

  • 曲が好きで読んでました

  • 薦められて読みました。
    楽曲は相変わらず聴いていません。
    4人の視点からそれぞれ同じ事件を描いているため、また同じだろうと流してしまいましたが、あとがきで作者さんの言うようにきちんと読めば謎が解けるのだとしたら、読み方として間違っていますね。

  • 謎が多い。けど曲が好きだったから楽しめて読めた。

    キャラの性格が皆それぞれ違って面白い。

  • 一人の裏切り者によってゲームは始まった。
    抜け出したければ条件に注意し、終焉を迎えろ。
    4人の少年少女が繰り広げる終焉ゲームの始まり。

    こういったラノベがあってもいいのかなぁ。
    最終目的も物語の因果も最後までわからなかったけど、なんか引き込まれたんだよな。
    それに少年少女らに名前がついてないし、誰へも感情移入できなかったのに最後まで読み切れたのも初めての体験でした。
    とりあえず次を読んでみてから再評価したい。

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