ハンガー・ゲーム3 下マネシカケスの少女 (文庫ダ・ヴィンチ)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2012年10月30日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040664194
作品紹介・あらすじ
キャピトルから奪還されたピータは別人のようになっていた。かつて無償の愛を誓ってくれた少年はもはやどこにもいない。絶望したカットニスは、自分を戦いの前線へ送ってほしいと第十三地区の首相に懇願する。各地区が次々と蜂起し、追いつめられたキャピトルと反乱軍の戦闘は最終局面にさしかかろうとしていた。三部作すべて映画化が決定したベストセラー・シリーズ、完結。
感想・レビュー・書評
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あぁ、やっぱりこう終わるのね。
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なんだか釈然としない部分もあったが、概ね面白かった。機会があれば、映画版も見よう!
訳は、読みやすかった。
カットニスについて、ピータとゲイルが評していたことは、女の真理ではないかと思う。
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