ノーゲーム・ノーライフ1ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです (MF文庫J)

著者 :
制作 : 榎宮 祐 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
4.06
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本棚登録 : 420
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040664323

作品紹介・あらすじ

ニートでヒキコモリ、だがネット上では都市伝説とまで囁かれる天才ゲーマー兄妹・空と白。世界を「クソゲー」と呼ぶそんな二人は、ある日"神"を名乗る少年に異世界へと召喚される。そこは神により戦争が禁じられ、"全てがゲームで決まる"世界だった-そう、国境線さえも。他種族に追い詰められ、最後の都市を残すのみの『人類種』。空と白、二人のダメ人間兄妹は、異世界では『人類の救世主』となりえるのか?-"さぁ、ゲームをはじめよう"。

感想・レビュー・書評

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  • アニメの補足として原作を読んでみました。
    強調点の多さや容姿に関する記述のくどさ、文章の癖が強くて読みにくかったです。
    (ライトノベル慣れしてないだけ?)

    挿絵の美麗さはさすが本職といったところでしょうか。
    最近濃い作品が続いていたので箸休めにちょうど良かったです。

  • 天才ゲーマー兄妹が、ワケあって召喚された異世界で、「十の盟約」に従い、他の種族に追い詰められ、最後の都市を残すのみの「人類種」を救うべく、意外な方法で多種族に勝利していくところが、とても面白いです。

  • 空や白はもちろん、脇を彩るキャラクタもとても個性的。でも、この個性が癖になる魅力を持っていて何とも愛くるしい。
    何より制約ある中で工夫を凝らして活路を見出すという展開が、ワクワクして楽しかった。
    6巻まで買ってあるので、このまま一気読みしてしまいそう。

  • まず、世の女性方は手に取らないよね、という表紙の本作ですが、ご想像通りで扉絵等のイラストも現代の萌え系になっております。

    内容にも、随所に男子が喜ぶ箇所が盛り込まれているのですが、実は読んでみると面白いのです。ちょっと表紙で戸惑いはしますが。
    著者紹介で何故か作者とイラストレーターがお互い罵り合っていて、アレ?ってなりますが、よく見ると同一人物が両方担当しています。好きなことを好きなだけ盛り込んでるんだろうなと思われる作品でした。

    ちょっとだけ内容紹介しますと、人生=クソゲーと指す、兄妹。ルール・目的も不明確な、くだらなさ。
    70億のプレイヤーが好き勝手に手番を動かして勝ちすぎるとペナルティ、負けすぎてもペナルティ。
    パスする権利すらなく目的不明、パラメーターもなく、ジャンルすら不明、その癖ルールを無視したものが我が物顔で上に立つ、それが人生、とかなりマイナス解釈に生きている二人です。

    この二人は、生まれ付き頭が悪すぎた兄と頭が良すぎた妹で、できなさすぎるために他人の顔色を読めすぎた兄。出来すぎるために他人を理解できず、お互いを補完しあって生きてきた兄弟です。

    ブラフ・ハッタリ騙し討ち等、心の機微に強い兄とゲームそのものに無敵な妹。そんな二人が地球ではない世界に神様に招待されゲームで戦っていくというストーリー、まさにライトノベル!って感じで読み進めるのが苦になりませんでした。

    作中の妹の発言、資源は有限、生物は繁栄すれば無限、有限を無限で割れば共倒れ、という言葉端的に、現代社会でも通ずる心理だなと思いながら読みました。
    意外にゲームの進め方が面白いし飽きずに読めるので、ご興味ある方は読んでみてくださいね。

    図書館スタッフ(東生駒):homusa

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    帝塚山大学図書館OPAC
    http://lib.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=1&category-mgz=1&materialid=1400007842

  • 空白兄妹のキャラが
    とても 楽しいです
    ちょっとエッチだけど
    兄は ほどほどにずる賢く
    でも 結構なお人よしの善人ですし
    妹は クールなのに お兄ちゃん大好きで健気
    知略と駆け引きでイカサマを見抜き
    打ち勝つ展開が気持ちいい
    最弱の人類が勝つゲームバトルがいいですね

  • ゲームの勝敗で全てがきまるという設定がすごく良かった。
    キャラも自分的に好みだったから是非続きを読みたいと思った。

  • 彼らが今までどうやって生きてきたのかはいまいちわからない。
    負けのないゲームなんてとてもつまらなそうに思えるけど、彼らは自分たちで勝ったり負けたり繰り返してるから問題ないのね。二人で一人の自己完結。
    挿絵になんだか違和感があったのだけど、その原因は、著者=イラストレーターだからなんだろうな。
    著者自身が描いているから、余計なこと描かなさ過ぎて逆に違和感がある感じ…。

    でも、流石にソーラー発電機持ってたってのは不自然じゃないかなあ…生粋の引きこもりには、例えいつでもどこでもゲームをするためとはいえ、必要ないもののような気がする。
    どこでもと言ってもすべて家の中なのだから…。

  • 内容もイラストも過激にして面白い!

  • 軽いラノベ。図書室には入れないよ。読みたい人は自分で買いましょう。

  • 異世界から来た無敗のゲーマー兄妹。
    ゲームの勝敗で全てが決まるっていうのは面白い設定だな。
    ただ最後のチェスは最早チェス関係ないのではと感じたが、こういう展開もアリなのかと凄くワクワクした。

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プロフィール

ブラジル屈指のカリスマクリエイター(※担当編集談)。共著に『クロックワーク・プラネット』、著・イラストに『ノーゲーム・ノーライフ』(MF文庫J)、イラストに『いつか天魔の黒ウサギ』(富士見ファンタジア文庫)ほか。

「2018年 『クロックワーク・プラネット(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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