変態王子と笑わない猫。 (MF文庫J)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 28
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040664620

作品紹介・あらすじ

横寺陽人は頭の中身が煩悩まみれな高校二年生。ひょんなことで"笑わない猫像"に祈ったら、心で思ったことがいつでもどこでも垂れ流しになってしまった!人生の大ピンチを救ったくれたのは、クールでキュートな無表情娘、筒隠月子-「頭の先から尻尾の終わりまで撫でまわしたくなる感じの子だなあ」「変態さんですね」「ち、違っ、褒め言葉の一種だよ!?」「裁判沙汰の多そうな変態さんですね」「!!??」とにもかくにも猫像のせいで喪われた本音と建前を奪還しようと、ふたりは協力してアニマル喫茶に行ったり水着を買いに行ったりお嬢様のペットになったり-ん?第6回新人賞"最優秀賞"受賞、爽やか変態×冷ややか少女の青春迷走ラブコメ!

感想・レビュー・書評

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  • 最近またラノベにハマってネットでオススメのラノベを探していたところこの本に出会い、最初は絵の可愛さに惹かれつつもタイトルの「変態王子」の文字にどんな話なんだろう、大丈夫かなとは思いましたが(笑)読んでみました。

    陽人に必要なのは建前より自分が思ったことを正直に正確に伝える能力なのではないかなぁ…可愛い笑顔が見たいならそう言えばいいのに!そうすれば月子も陽人と一緒に居たいがために本音の表情を手放す必要も無かっただろうに!
    …とは言っても2人とも失ったものを取り戻したら物語終わっちゃうし(笑)遠回りしたほうが青春ぽくていいかなとも思いました(´ω`*)
    というわけで2人の失くしたもの探しはまだまだ続くので、続きが楽しみです♪

    …まだあと9巻もあるし(;'∀')

  • 登録人数3人って、想像以上に少ないな。。これって結構メジャーなラノベじゃないのか?

    内容は面白かった。最優秀賞をとっただけはあると思う。テンポもいいし、笑いもあるし、伏線をうまく使ってる。
    「この伏線がこう回収されるのか!」よりも、「これが伏線だったのか!」の方がインパクト大。

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著者プロフィール

ライトノベル作家。東京都在住。
2010年、『変態王子と笑わない猫。』で、第6回MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞を受賞し、デビュー。
趣味は将棋。

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