となりの関くん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2011年11月18日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040665184
感想・レビュー・書評
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関くんのやることのバリエーションが豊富で面白かった。こっちが予想できないようなことをするのは読んでいて飽きなかった。
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笑いの中にいくつか好きなネタがあったので☆3。
囲碁や将棋の会が好きでした。
すっと読めるゆるギャグの本。 -
横井さんと関君の関係を勘違いしている後藤さん、関君の遊びに知らないうちに巻き込まれている前田君・・・
席替えしちゃったら関君遊べなくなるんじゃないかって思う -
横井さん、めっちゃかわいい。
全員にお返事…。 -
後藤さんの登場で、物語の幅が広がった二巻である。
この巻で如実に明らかになっているのだが、この作品は横井さんの異様な(それでいて的確な)妄想力によって支えられている。関くんの妙な遊びの文脈を読み解く彼女の妄想力は極めて高い。
彼女への共感で関くんの遊びに一喜一憂できるからこそ楽しい一冊なのだと、改めて理解したような思いである。
今回も面白かった。勢い衰えず、星五つで評価したい。 -
2015.08.23.読了
後藤さんの勘違いがとてもよい。 -
クラスの隣の関くんが、授業中に先生の目をぬすんで遊ぶいろんなことがら。2巻に入って、関くんと、その遊びを見て反応したりツッコンだりする横井さん以外に、2人の仲を勘違いする後藤さんが登場する。名前が位置をあらわしてるのも面白い。