くまみこ 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 703
感想 : 29
  • Amazon.co.jp ・マンガ (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040665627

作品紹介・あらすじ

普段は一緒に薪割りしたり、ご飯つくったり、仲良く暮らすまちとナツ。そんな中、都会に出たがるまちにいつものようにナツは試練を与えるが、今回はちょっとハードルが高かったのか、まちが大変なことに!!

感想・レビュー・書評

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  • blog(2014-05-25)から転記

    ほのぼのとした巫女とクマが田舎で暮らすというファンタジー設定のコミックス2巻。
    ほのぼのと言うよりは普通にギャグ漫画だと思いますが。
    1巻に輪をかけてマチが機械音痴と人見知りをこじらせてて可愛い(見てるぶんには)。
    イオンでテンパって心の傷を負ったマチと健気なナツのやりとりが見ててほんわかした。

  • ・ヴィレッジヴァンガードに行くという恐ろしい試練によってまちとナツの関係に亀裂が?
    ・ひびき初登場。
    ・互いに依存しすぎているまちとナツの将来はどうなる?

    【雨宿エツ子】良夫の母54歳。
    【雨宿まち】熊出神社の娘巫女である雨宿まち14歳は超田舎の熊出村から脱出したいがクマ井の代表ヒグマのクマ井ナツさんの試練が襲いかかる。
    【雨宿良夫】まちのいとこの雨宿良夫25歳は村役場勤務でそれなりに村おこしにいそしむ。巫女様(今はまち)の世話役でもある。お気楽極楽な性格だがいわれのない差別は許さないタイプ。デリカシーには欠ける。
    【依存】まちとナツは互いに依存しすぎていて別れることはできないんではなかろうかと思うが。
    【ヴィレッジヴァンガード】ナツによるまちへの試練のひとつ。「ヴィレッジヴァンガードでピタゴラ装置のDVDを買ってくること」まちは魔女の店だと思った。この試練のせいでまちとナツ双方が号泣することになった。
    【学校】まちは中学生で学年一位の成績を誇るががまちの学年にはまちしかいない。
    【神楽】まちの舞う神楽はそれなりに霊験あらたかでええかげんにやると天気が悪くなる。
    【キカセ】神事のひとつ。神の使いとしてクマ井の代表(今はナツ)が祝詞をあげ神がかった言語能力を披露する。今回ナツが語ったのはクレジットカードとインターネットを使いこなせということだった。
    【クマ井ナツ】なぜ東北にヒグマなのかとかなぜナツはしゃべれるのかとかは置いといて。ナツとまちはとても仲がいいがナツはあそこを切られているので子作りはできないらしい。生クリームは苦手らしい。人語だけでなく最新機器だって使いこなせまちよりずっと現代文化に理解がある。
    【熊井一二夫】91歳。まちの巫女装束デザインコンペ出品者。肩と背中が大胆に露出したデザイン。
    【熊井フミ】86歳。まちの巫女装束デザインコンペ出品者。古代を感じさせるデザインで月桂冠と透け感のある布が特徴。
    【熊井みずき】7歳。まちの巫女装束デザインコンペ出品者。ファンシーなデザイン。
    【熊出百神事】神事のことが書かれてる和綴じの本。良夫が持っているシーンが描かれている。
    【酒田ひびき】24歳。一見不良っぽいがじつは世話焼きのいい人。まちは怖がっているが。喫煙者。2巻で初登場し二人でしまむらに行った。
    【自転車】まちの自転車は普段良夫の家に置いてある。良夫の自転車はサドルが椅子になっていて見たところ幌もついている。とある出来事で大破した。
    【しまむら】まちはなぜかしまむらにすごくくわしい。
    【電気炊飯器】電気を使う道具はまちには荷が重い。
    【ヒートテック】都会に出たいまちにナツの出す第二の試練は隣町にあるユニクロ(自転車で片道40分)に行ってヒートテックを買ってくること。とんでもない難題にまちは・・・
    【ふち】まちのばーちゃんと思われる。たぶんまちとナツと一緒に暮らしてる。
    【薪割り】まちの仕事。ストレス解消? のために豪快に割る。
    【巫女装束】まちに新しい巫女装束をと村のジジババたちがデザインコンペをした。

  • 普段は一緒に薪割りしたり、ご飯つくったり、仲良く暮らすまちとナツ。そんな中、都会に出たがるまちにいつものようにナツは試練を与えるが、今回はちょっとハードルが高かったのか、まちが大変なことに!!(Amazon紹介より)

  • 今巻ではよしおの幼馴染の響が後半から登場します。

    あまり都会に詳しくないまちがしまむらについては詳しいのが面白かったです。

  • 2巻目です。
    まちが実在するお店にお使いに行きますが…。
    現代社会のことが全然わかっていない、
    まちがかわいいです。ナツの方が良く知っています。

  • ヴィレヴァンの話、まさかまちの田舎コンプがここまで酷いとは…。
    しまむらの話はなぜかアパレルの神が降臨してて面白かった 

    感想記事
    http://utsuyama27.com/kumamiko2/

  •  都会にどっぷりつかっている人間から見れば、"まち"よりも熊のナツの方がはるかに普通に見える。普通の中学生の目線でありながら、ありふれた都会(というよりも街レベル)を異世界に仕立て上げる様は、何ともシュールだ。

     ところが、その"まち"が「しまむ○マスター」というのが、何ともマニアック。狭い世界における、間口の狭い情報源だけからの情報取得がもたらす帰結に、痛さを感じてしまう。
     この痛さとシュールさが絶妙な塩梅で面白いな。

  • 「ユニクロとしまむら、何処に差がついたのか?」そんな疑問の答えの一つがここにはある。かつての田舎は日本の過疎化すると同時に均一化されてゆき個性そのものが建物から消えてしまった。その象徴の一つがしまむらであり、雨宿まちがしまむらーになったのもある意味当然なのかもしれない。

  • "「まち お前ナツがいないと生きていけないんじゃないか?」
    『なんだかよくわからないけどすごく腹立たしいわ…』"[p.113]

    Thanks to K.H.

  • 15/10/30、ブックオフで購入。

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