私のご飯がまずいのはお前が隣にいるからだ 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040665634

感想・レビュー・書評

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  • 前の巻は、食漫画なのに、誰かに邪魔されるくらいなら、一人でじっくり食べる方がイイ、そんな推し方をしてくるとは変わってるなぁ、と思ったが、じっくりと読んでみると、受け止め方が変わりました
    美味いに集中する為の一人飯を推奨しつつも、鬱陶しい薀蓄も食の趣味が合うと、それはそれで食欲を加速させるし、食べるって行為を相性のイイ相手を見つける手段に用いるのもそれはそれでありか、って思えるようになりましたね
    喋り食いは行儀が悪いですけど、会話も食事の一部なんでしょうかね。器用じゃない私は美味い物を食べると、そこに五感が集中しちゃうので、つい黙々と口を食べる為だけに動かし、会話もおざなりになってしまうので、よく「ちょっと、もう少し会話を弾ませてよ」と怒られてしまいます
    一人で食べても食ですが、人と一緒に食べても食
    隣に誰かがいるから、ご飯を不味く感じる事もあれば、更に美味しく感じる事も出来る、そう、いのうえ先生は言いたい・・・・・・のでしょうか?
    あれですね、なまじ、年を重ねると常にシンプルな「美味しい」を感じられなくなるのかも知れません。だから、たまに訪れる「美味い」を邪魔されると、余計にムカッと来るのかも
    また、頻繁・・・食傷気味に親父ギャグをブッこんでくるのも、この漫画の魅力
    つい、笑っちゃうんですよねぇ、悔しい事に・・・やっぱ、私、オッサン化してきてるのかもなぁ
    個人的にツボった話は、第16話『おでん遺伝子』ですね。多分、私がしぞーか人だからでしょう。日によっても違いますが、私が絶対に買うのはやはり、大根、モツ、こんにゃくですね。お気に入りはじゃがいも、きんちゃく(モチ入り)、ゴボウ巻き
    熱々なこの話に限らず、どの話もお勧めですが、最終話に特定の食べ物じゃなく、生きていれば誰だって一度は考える『最後の晩餐』って言う、議論をし尽しても答えがまるで決まらない、深くて広いテーマを持ってきた点は見事としか言えません
    私は何を食うんですかね、不意に訪れる最期の前に・・・まぁ、余程のゲテモンじゃない限り、恐らくは「美味い」、そう、大事な人と一緒に言っている自信はありますが
    何はともあれ、ごちそうさまでした、いのうえ先生

  • これで完結とは寂しいですね。最後の晩餐の話は面白かったです。赤星さん、うっとおしさが良く描けてますね・・・。

  • 衝動買い。1巻とともに。

  • 串カツ食べたくなったなー手のひらで30分温めた玉子かけご飯も。

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