デンキ街の本屋さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.31
  • (5)
  • (3)
  • (14)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 114
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040665771

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • オタクキャラたちの、性格描写漫画。典型的キャラとオーバー表現で、頭空っぽにしてよむにはいいかも。

  • かぐりんは元書店員!
    いちおうな。
    ちなみに、
    かぐりんにモンハンをススメた「アクア」君は、
    アキバの某お店のショップ店員です!
    なんかね、
    いちおう書いちゃアカンらしいので店名までは書かない!

    デンキ街って秋葉原な!
    本屋さんってとらのあなな!

    やっぱりね、
    知ってることが出てくると共感率というか、
    シンクロ率が上がりますよね!

    ちなみに、
    うちの本屋さんはかなりいいシュリンカーありましたんで、
    コミックに関しては放り投げるだけ!
    雑誌なんかのシュリンクはやっぱり自分たちで袋詰めしてからシュリンクでしたが、
    ワンピースで多い時は1200冊とか入荷があったんで、
    いちいち袋詰めする苦労は大変!
    自動なシュリンカーありがとうでした!

    この本屋さんはみなさんあだ名で呼び合ってる!
    海雄はうみちゃん
    カントクに、
    腐ガールに、
    先生に、
    カメ子に、
    ひおたんに、
    1話目だとソムリエ君がいない?!

    徹夜でシュリンクの袋詰めするんで、
    眠眠打破と、
    レッドブルを合体させて飲む「ダッハブル」で乗り越えるんだってさ!

    眠眠打破と、
    レッドブルを合体させて飲む「ダッハブル」で死なないでね!

    ソムリエ君は2話目からの登場だ!
    と、
    エロ本Gメンも2話目なんだね!
    ちなみに、
    かぐりんがいた本屋ではエロ本Gメンはいない!
    こなかったね。
    でも、
    支店の練馬店にはよく来てて、
    正確には、
    エロ本Gメンというか小学校や中学校が近くにあると買えないように、
    売らないように、
    並べないようにって説得に来ます!
    つか、
    もちろんエロ本は売れるんで売らないってことはしたくないんで、
    よく話し合ってましたね!

    ひおたんと海雄がくっつく感じだったよね1巻は。
    しかし、
    かぐりんは先生推しですがなにか?
    つか、
    同人誌って大変よねぇ。。。
    つか、
    赤ちゃんモードの先生を目の当たりにしたい!
    つか、
    作者の「水あさと」さんのイメージはこれ!

    先生はジョナ太郎って名前で描いてますが、
    かぐりんもジョナサン推しです!

    売り子が2名に、
    販売にソムリエ君が駆り出されてる時点で先生のサークルって、
    かなり有名じゃないのかな?
    そっか、
    とらのあなことうまのほねって同人売ってるんだっけ!
    シュリンクめんどくさそう。。。

    詳しくないけど、
    1000円で即売会で売ってる本って、
    1500円くらいで店頭に並びませんか?
    利率が3割くらいってことですよね。
    普通の本より良いけど、
    そこまで良い利率じゃないんですよね。
    もっと、
    ぼったくればいいのに笑

    打ち水って、
    各メイド喫茶の店員さんが、
    メイド服で水かけてるイメージしかないが違うの?
    って、
    腐ガールさんが16歳?!
    そこにびっくり!
    ソムリエ君っていくつだ?

    棚つくり!
    かぐりんイラストが描けないんで、
    いつも出遅れてたね。。。
    ポップが苦手!
    と、
    いうかアイデアはひねり出せるんですが、
    具現化する力がない。
    さすが変化系の能力者でしょう!

    みかんBOOKS!
    めろんにみかんじゃ勝てないよね。

    2巻目も楽しみじゃな!

  • 弟より借本。とあるデンキ街にある「コミック専門書店 うまのほね」で濃い~バイト仲間と楽しく本屋のお仕事をしてる、地味で普通の主人公・海雄くんのお話。ドタバタコメディでゆるく楽しめました。こんな本屋さんに行ってみたいかも。それと、ちょっと怖いが凄く効きそうな「ダッハブル」には興味津々でした。

  • 【レンタル】同人系の裏側に興味があったので。……まぁ表側も知らないのだけど。みんな欲望に忠実で清々しい。表紙の子が主人公? 年齢設定がわかりにくい……。

  • アニメが面白かったので購入。こんな仕事場でバイトできたらなー。キャラもみんなかわいくてよいです。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

沖縄生まれ。寿司とアニメと学生服が好き。暑いのと寒いのと辛いのが苦手な男子。代表作「デンキ街の本屋さん」ほか多数。

「2020年 『うちの娘は少しおかしい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

水あさとの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×