- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040665931
作品紹介・あらすじ
勇者として異世界に召喚された尚文は、冒険三日目にして仲間に裏切られ、すべてを失ってしまう…。他者を信じることのできなくなった尚文の前に、一人の少女が現れるのだが…!?
感想・レビュー・書評
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☆
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読み手を選ぶお話だな、と
たぶんあまり向いてない -
絵が個人的に好みとは違うけど、この絵の感じが主人公の悪人面を強調させてくれて良いかな。あとなんか目の下に隈が出来てる感じで悲壮感もある。
アニメはアニメでとても良い悪人面を拝めたので、この作品は悪人面を描く人材に非常に恵まれている。
漫画オリジナルシーンのあの添い寝はめちゃくちゃ尊い。 親子感ある添い寝シーンは良いっすね…。
原作小説だとこの頃の物書きとしての書き方はあまり上手くなく、アニメもそんなには掘り下げてないので漫画で補完されているのはやはりファンとしては嬉しい。
巻末のおまけ小説ではギルドメンバーのノリがちょっとよく分からなかった(笑)
古臭い感じだったけど、とはいえまあ当時はあんなもんだったかも。
オマケの内容はなんでもない話ではあったけど、それがより主人公の変わりっぷりに悲壮感出てきた。
なんなら最初から巻末オマケを先に読んだ方が没入感としてはいいかもしれない。 -
面白い
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(18巻まで読んだ評価)
なんだかんだ惰性で18巻まで買っていましたが、19巻を買うのをひとまずやめました。
もっと早くっやめて良かったのですが、何となく…( ゚д゚)
つまらない訳ではないのですが、よくある異世界系のくくりから個人的に抜け出せてないかな、と思いました。
漫画喫茶で読もう、そんな感じ。 -
全体的に古臭いけどキャラと設定は好みのパターン、期待
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結構好き
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ありそーでない設定で面白かった。
スピード感はあるけど、説明が雑な時もあるのが、残念。でも次が読みたくなる一冊です
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