ガフールの勇者たち 1悪の要塞からの脱出

制作 : Kathryn Lasky  食野 雅子 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.92
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本棚登録 : 31
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040666228

作品紹介・あらすじ

メンフクロウのソーレンは、ティト王国の森で、家族と幸せに暮らしていたが、ある日、何者かによって巣からつき落とされ、峡谷の孤児院へと連れ去られてしまう。そこでは、さらわれてきた子フクロウたちが、催眠術にかけられ、奴隷にされていた。ソーレンは、サボテンフクロウの少女ジルフィーと協力し、決死の脱出をこころみる。だがそれは、フクロウ世界の支配をたくらむ組織との、長い苦しい戦いの「はじまり」にすぎなかった-。フクロウ世界を舞台にした、壮大な冒険ファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • 次々やってくる試練に立ち向かっていく壮大なファンタジーですね。賢くて、勇気がないと、生き残れない!
    家族と離れたからこそ始まる冒険。
    そして、容赦なく死ぬ。
    生きることの厳しさがひしひしと伝わってきます。

  • 面白くて一気に読んでしまった。スリルがあって続きが気になる。児童書だけどキャラは割と死ぬ。不運な境遇の中でもたくましく成長していく主人公たちに胸が熱くなる。フクロウ擬人化ものだけど、フクロウならではの習性、特性を盛り込んだ設定になっているところが良い。悪を倒して世界を救う王道ファンタジーなところにワクワクする。

  • フクロウのファンタジーとは、なかなかに面白い。
    生態を上手く使って、話が進んでいく感じがする。
    物語のオープニングに相応しく、キャラが登場して集まり、謎に満ちている。続きを読みたいと思わせる。

  • メンフクロウのソーレンは、ティト王国の森で、家族と幸せに暮らしていたが、ある日、何者かによって巣からつき落とされ、峡谷の孤児院へと連れ去られてしまう。
    そこでは、さらわれてきた子フクロウたちが、催眠術にかけられ、奴隷にされていた。
    ソーレンは、サボテンフクロウの少女ジルフィーと協力し、決死の脱出をこころみる。
    だがそれは、フクロウ世界の支配をたくらむ組織との、長い苦しい戦いの「はじまり」にすぎなかった―。
    フクロウ世界を舞台にした、壮大な冒険ファンタジー。

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著者プロフィール

キャスリン・ラスキー(Kathryn Lasky)
アメリカ北東部、インディアナ州インディアナポリス郊外の大草原の大邸宅で生まれ育つ。おおらかな両親のもと、5歳年上の姉とともに、のびのびと育ったキャスリンは、10歳ですでに作家を天職と考えていた。
自然や歴史を題材にした児童・ヤングアダルト向けフィクション、ノンフィクションを中心に多数の作品がある。写真家でドキュメンタリー映画作家でもある夫クリス・ナイトとの共作「Sugaring Time」で、すぐれた児童・ヤングアダルト向け作品に与えられるニューベリー賞を受賞するなど、受賞作品も多い。2003年に書きはじめたフクロウが主人公のファンタジーシリーズ『ガフールの勇者たち』はベストセラーとなり、ワーナー・ブラザースにより2010年に映画化された。

「2015年 『ガフールの勇者たち スペシャル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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