ほしのこえThe voices of a distant star (MF文庫ダ・ヴィンチ)

著者 : 新海誠 大場惑
制作 : 竹岡 美穂 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2009年12月21日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040666501

作品紹介

中学生のノボルとミカコは仲の良いクラスメイトであったが、3年生の夏にミカコが国連軍選抜メンバーに抜擢、二人は宇宙と地球と離ればなれとなってしまう。携帯電話のメールで連絡を取り合う二人だったが、ミカコが乗る宇宙船が地球を離れるにつれ、その時間のズレは決定的なものへとなっていく…。『秒速5センチメートル』の新海誠、衝撃のデビュー作を小説化。

ほしのこえThe voices of a distant star (MF文庫ダ・ヴィンチ)の感想・レビュー・書評

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  • 遠距離恋愛中に読むと泣ける。こんなに壮絶じゃないけれど。

  • サッパリすらっと!な小説。王道。

  • 著者 大場惑
    原作 新海誠
    地球と宇宙とに離ればなれとなったノボルとミカコ。中学生のふたりをつなぐものは携帯電話のメールのみ。けれどミカコが乗る宇宙船が地球を離れるにつれ、着信時間のズレは気の遠くなるほどひらいていく。お互いの気持ちを伝えあうこともなく、突然に果てしない距離と時間に隔たれたふたり。時が経つにつれノボルが他の女の子に流されたとしても仕方なかったと思う。だって、いつ会えるかもわからない、それどころか死んでいるのか生きているのかさえ分からない大切な人を待っているだけってきっと耐えられないから。だけどそこからノボルは自分の進む道を見つけていく。うん、やっぱりそれがいい。それが出来るのが少年の特権だ。少年にはいっぱい悩んだり失敗しながらもどんどん自分の選んだ道を歩いていってほしい。遥かな時間と距離を想いをつなぐことで乗り越えていった少年と少女の物語。

  • 新海監督の映像の方は見てないので、本だけの感想。設定は良いと思うけど登場人物が若いこともあってか、心情面は消化不良。時間の流れとか、ギャップが生きてなかったと思う。

  • 第9回伊丹市立図書館ことば蔵ビブリオバトル テーマ「別れ」で紹介した本です。

    http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/EDSHOGAI/EDLIB/biblio/past/biblio25/1394950991361.html

  • 随分前にDVDを見た記憶がぼんやりとあるだけで読んでみたら、こんなに苦しい話だったかなと驚いた。
    浮かぶ情景が綺麗なのもやっぱりDVDの印象が強いかも。映像も合わせて見直したくなる作品。

  • お互いの思いが不確かな中、ほんの時々交わせるテキストメッセージだけで、相手を待てるのか、宇宙まで思いは巡らさいまでも、考えさせられる作品。

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