マラソン1年生 (メディアファクトリ-のコミックエッセイ)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2009年9月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040666891
作品紹介・あらすじ
はっきり言って超運動不足です。…こんな私でも走るのは楽しい!『ひとりぐらしも9年め』のたかぎなおこがマラソンに挑戦!目指すはホノルル・フルマラソン!?-。
感想・レビュー・書評
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マラソンはちょっとハードル高いけどウォーキングならやってみたい。
現地の大会での人との出会い、美味しい食べ物も魅力。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マラソンを始めてこのシリーズをすべて読み漁りました。全部5〜6回は読んでる笑
マラソンに興味ある方にはほんっとオススメ♡ -
走ってみよう、大会に出てみようと思うモチベーションが上がる!走る仲間の大切さも感じる。すごく走るための刺激になりました。たかぎさんありがとうございます!
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マラソンは、1㎞だって走りたくない私だけど、マラソンっていいな!と思ってしまうくらい楽しく読めました。マラソンに挑戦しようと思う気持ちはさらさらないけど、我が家のルームランナーを寝かせておかないで、毎日1分でも走らせてみようかな、と思いました。
いつまで続くか分からないけどね! -
なにか運動を始めてみたいけど色々不安、というような人におすすめの本では。
自分がランニング、マラソンを続ける目的とは異なるのでそういう見方・価値観で走るのも楽しそうだと思った。 -
「最良の練習法は大会に申し込むこと」
マラソン初心者の筆者は運動音痴。ひょんな事からホノルルマラソンを目指すことにする。長距離界のレジェンド金哲彦氏の指導を受けるとはいえ、ほぼ自己流の練習。途中で買い食いしたり、大会前でも食事は減らさないところが微笑ましい。
走ることの楽しさを感じさせてくれる一冊。素敵なイラストエッセイです。 -
<感想>
著者がランニングを初めて、ホノルルマラソンを完走するまでのストーリー。漫画なので、さらっと読める。初心者のステップアップが分かりやすく描かれている。
初心者ランナーにおススメ。 -
はじめてのマラソンをとても楽しんでいる様子がよく伝わる本でした(^^)
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随分前に読んだけど、また読み直しました。
何度読んでも面白い。楽しい。
ごはんシーンがたまらなく好き。
マラソン、やってみたくなります。 -
ランニングスタートから初マラソン完走までの著者の体験談。マンガエッセイなので気軽に読めるが、内容はそこまで深く無い。
とにかく楽に長く走る。マラソンにあたっての失敗が色々描かれているのが参考になった。