推定恋情 (フルール文庫 ブルーライン)

制作 : 緒笠原くえん 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年5月14日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040667331

作品紹介

マンションの一室で、住人が胸を刺され死亡した。現場は密室、被害者のそばで発見されたのは、背中を刺されて重傷のフリーライター・小笠原晃司。彼の弁護を担当することになった藤野恵吾は、半年前、偶然見かけた彼と印象がまるで違うことに違和感を抱く。他人の恋愛相談に親身になっていた優しげな表情はなく、代わりに浮かべた冷たい作り笑顔-。恵吾は、晃司の変貌の理由と、事件の真相を追うが…?

推定恋情 (フルール文庫 ブルーライン)の感想・レビュー・書評

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  • 容疑者の小笠原×弁護士の藤野。
    ミステリ部分はまあ軽い内容でさらりと読めますがきれいにまとめてあります。
    ただここに話の大半を費やしているのでラブの部分はかなりおざなり。ふたりが惹かれて恋人同士になるまでの過程がとても唐突でした。

  • 容疑者×弁護士

    大手弁護士事務所に勤める弁護士の恵吾は、大きなグループ会社社長の息子の殺人罪の弁護をすることに、、、。

    事件・推理物・法廷場面もありで、異色。
    悪くはないけど、それだけ。

    挿絵の絵師さんは私にとっては初。
    絵に色気が無くてイマイチだった。
    表紙は綺麗だったんだけどな。

  • このレーベルは個人的にハズレてないので今月は2冊とも購入。殺人の嫌疑で逮捕されたゲイ御曹司の担当となったイケメンノンケ弁護士。殺されたのが御曹司と寄りを戻そうとしていた妻帯者というのと犯人探しに引き込まれて読んでいたら結構唐突にチュー。思わずページ確かめたらほぼ真ん中だった(ここまでそんな素振りなかったよね)。この後すぐに法廷でコナンよろしく種明かし➡️相愛エチ➡️めでたし。はぁ?SSの方はラブラブしてたけど…いおかさんてこんなだっけ?寝落ちしなかったのはさすがと思うけど。この表紙内容と違うでしょ

  • 密室殺人の容疑者である晃司の弁護を任された若手有望弁護士、恵吾。彼が事件の真相を究明するまでの姿を描いた事件ものです。
    推理とBLでダブルでおいしいストーリーでした。
    法廷場面もあり、事件ものとしても破綻なく面白かったです。

    細かいことを言えばいろいろありますが…後出し犯人とか、動機の弱さとか。圧倒されるまでにはいかなかったですね~
    伏線もっと入れておいて欲しかったです。
    ちょっと盛り上がりに欠けました。

    事件のほうに力を入れたせいで、BL要素がなおざりになっていたような気もするんですよね。
    晃司が殆ど活躍していないので。だから魅力も見えてこないし何を考えているのかもわかりません。
    そんな晃司のことをノンケの恵吾がどうして好きになったのかという根拠もあいまいで、困惑しました。
    いきなりキスとか、冗談でもありえない雰囲気の中で唐突なんじゃないかと…
    ストーリーとしては面白かったけど、BLですから「萌え」の部分も抜かりなく描いて欲しかったです。

    ただし。
    これ、もしかしてシリーズものになって、フリーライターと弁護士の二人が難事件を解決していく…!とかってことになったら、絶対読みますよ。
    そういう企画が出れば話は別です。
    白井が毎回事件解決の良いヒントを出してくれそう。

  • 面白かった。2人の関係好き。田上の話が読みたい。

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