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- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040667607
感想・レビュー・書評
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気を持たせるわりにはなんもない。
加門七海は相変わらず胡散臭い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
普通に怖い話が好き、というレベルではディープ過ぎてついていけないかもしれません。オカルトマニアの域でないと。
私は怪談の由来や背景にあまり興味を持たない方なので(話そのものが面白ければ良いタイプ)、説明の文章を読んでいても頭に入ってこなかったなぁ(-ω-;)
加門さんの書く文章は相変わらず読みやすくて面白かったけど、東さん(怪談専門誌『幽』編集長)の文章の書き方はやや苦手・・・。