盾の勇者の成り上がり 6 (MFブックス)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年6月24日発売)
本棚登録 : 106人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040667904
作品紹介・あらすじ
グラスたちとの戦いを終えた尚文一行は、カルミラ島の活性化が終了すると共に城へ戻ることとなった。潜在中の宿泊施設で出会ったのは、仲間たちから追い出されてきたと語る少女リーシア。あらぬ疑いを着せられたという彼女と自身を重ねた尚文は、「見返してやろう」とリーシアを説得し、仲間に加えることに!?やがてリーシアには、変幻無双流の才能があることが判明するのだが、そんな折、亀の如き甲羅を背負った魔物を退治してほしいという依頼が勇者たちの元に飛び込んで来る。屈強な冒険者でも手を焼くほどの強力な魔物に、尚文はどう立ち向かうのか!?その力、一体どこまで上り詰める!?異世界リベンジファンタジー第六弾、ここに登場!
感想・レビュー・書評
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んんんーいくらなんでも他の三人がおバカさんすぎないだろうか!主人公を持ち上げるために仕方ないのかもしれないがここまでやっちゃうとなあ…
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主人公、岩谷尚文の報われなさが辛いので、いつも読み始めるのに手こずる。今回も他の三人の勇者の態度にイライラさせられた。
表紙に新登場、剣の師匠としてエクレール、樹のパーティーよりリーシア。他にラフタリアと同郷の獣人キール、戦闘顧問のババァが加わる。
番外編、弓の勇者の世直し
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