終焉ノ栞詩 欠落-Re:code- (MF文庫J)

著者 :
制作 : さいね  こみね 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.45
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本棚登録 : 53
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040669205

作品紹介・あらすじ

映画研究会に所属するE記達は無事に自主制作映画の公開に成功し、文化祭の残り一日を思い思いに楽しんでいた。そして学園祭も終わり、再度映画撮影を始めた彼ら。もう一つの結末を撮影するため、夜の学校に忍び込んだのだが、現実と虚構とをバラバラに切り裂く悲鳴が鳴り響く。10年止まない旋律は一つ欠落し、五重奏から再び四重奏へ-。超問題児クリエイタースズム、書き下ろし小説第4弾!

感想・レビュー・書評

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  • 上映会の次の日、な楽しい現実。

    繰り返される状態、ではなくなりました。
    ひたすらに楽しそうな文化祭の情景で
    それぞれ4人の特技やら、趣味やら。
    そういえば、それぞれのクラスは一体何を出していたのか。
    監督である彼のクラスしか出てきてませんが。
    今までのホラー分を回収するための
    サービスですか? がいっぱいですw

    というのと裏腹にするためなのか、なリテイク版。
    誰もいないからこそ、の怖さもある夜間の学校。
    一体どうして何がこうなったのか。
    という事はもしや…? という感じではありますが
    そうなると『引率』してくれているのは?
    数は+1ではないのか、実はそうなのか。
    解決した情報と、増えた謎で、またわけが分かりません。

  • 薦められて読んでいる本。
    でもなんだか分からない。
    繰り返すところは流しているから分からないのでしょうか。

  • 終焉ノ栞プロジェクト作品。10年前の少年少女たちのその後が書かれた作品。

     冒頭から中盤は、学園祭を楽しむE記の視点で、いわゆる「日常回」といったところ。その中に何か仕込まれているのかといわれるとそういう風には感じなかった。
     もしかしたら何かあるのかもしれないけれど、中盤までそういった感じなので、いつにないほんわかした作品で楽しかったです。

     終盤からついに新展開が始まり、そろそろ終わりが見えてきたとのことなので、期待したいところ。
     どうか次回あたり「不愉快なオチ」にしてほしいですね。

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