ダーリンは外国人 ベルリンにお引越し トニー&さおり一家の海外生活ルポ

  • KADOKAWA (2014年7月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ) / ISBN・EAN: 9784040669298

作品紹介・あらすじ

コミックエッセイを代表するタイトル『ダーリンは外国人』、6年ぶりの新刊です。ベルリンに引越ししたいきさつや暮らしぶりをオールカラーでレポートします。

みんなの感想まとめ

異国での生活をリアルに描いたこの作品は、ベルリンに引っ越したトニーとさおり一家の奮闘をユーモラスに綴っています。家族の新たな生活や文化の違い、特にドイツ語の壁や不動産探しの苦労が、笑いを交えたエピソー...

感想・レビュー・書評

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  • ちーちゃんさんの本棚で見かけて図書館でお取り寄せ。
    息子さんトニーニョの小学校進学を機にベルリン引っ越しのトニー&さおりさんご家族のお話。漫画とトニーさんのひとり言エッセイとイラスト解説コーナーが時々あるような構成。
    お部屋探しが不動産屋さんに行けばいい日本と違って、口コミとか新聞の告知欄とか情報収集が大変!業者は資格持ってなかったり詐欺だったりするから立会人を設けての契約だなんて気が遠くなりそう。
    語学については「すぐやらない人はやらないんだよねー」というトニーさんのつぶやき図星。
    背表紙見つめているだけのさおりさん、私も一緒の気分。語学習得は大変だ。ドイツ語、英語、フランス語も必須だなんて。トニーニョくんの日本語覚える余裕あるのかしら。トニーさん、さおりさんは普段・のおめめが真剣になったり夢中になったりすると、でっかいおめめで表情豊かになるチャーミングさが微笑ましい。学校の授業内容や給食なども日本との比較で興味深い。給食人気メニューが「パンケーキリンゴソースがけのみ」とか。おなかすいちゃうね。パジャマデイーって学校でも眠くなっちゃうよ。ちーちゃんさんのご指摘があったので、パンのページはちゃんとチェック♪パン屋さんのコメントによると(ベルリンの)壁が崩れた時パンの種類が増えたんですって。日曜日は基本店が開いてないって大変だあと最初思ったけれど、ゆっくり過ごすこと、余計なものを買わないで済むことなどのメリットもあるんですね~

    • チーニャ、ピーナッツが好きさん
      ベルガモットさん、こんばんは(^^)

      読んでいただいて、ありがとうございます。しかもこんなに素敵にレビューしていただいて嬉しいです。思わず...
      ベルガモットさん、こんばんは(^^)

      読んでいただいて、ありがとうございます。しかもこんなに素敵にレビューしていただいて嬉しいです。思わず今また本棚から引っ張り出して手に取っています。
      親戚がドイツ転勤でいたのですが…コロナ禍になって帰国してしまいました。もう行く機会が失われたようで寂しく思っています。
      (親戚がいなくても行けば良いだけな話なのですが…w)
      手に取ると読みたくなる本です。癒される、ほのぼの、面白漫画ですよね。
      ありがとうございました(*´▽`*)
      2023/01/19
    • ☆ベルガモット☆さん
      ちーちゃんさん、おはようございます!

      こちらこそコメントありがとうございます、本棚に並んでいる愛読書のご紹介くださったおかげで出会うこ...
      ちーちゃんさん、おはようございます!

      こちらこそコメントありがとうございます、本棚に並んでいる愛読書のご紹介くださったおかげで出会うことができました♪
      ドイツ滞在の時にご親戚の方と観光できたらきっと楽しかったでしょうねえ、残念。住んでいる方ならでばの穴場とかありそうですし。
      ドイツパン売っているお店ググってみようかと思いまーす☆
      そろそろ旅したくなっちゃいました☆
      2023/01/20
  • 久しぶりにダーリンは外国人シリーズを読んだ!
    自分が知る限りでは二人で暮らしていたトニー&さおり家族。
    お子様が誕生していたとは露知らず、表紙を見てびっくり。
    更にベルリンにお引越しの副題を見て驚き!
    本当にグローバルな家庭だなぁ。

    一度は日本以外に住みたい!という夫・トニー氏の望みをきき、検討の末ベルリン移住を決めた作者・さおりさん。
    トニー氏の計らいで世界一周チケットにて移動することも決まり、あれよあれよという間にベルリンでの生活が始まる。

    さおりさんのシンプルながらも情緒があるイラストが好きだ。
    ドイツのオシャレな街並みも伝わってくるし、独特な雰囲気はなんだか憧れる。
    文字が多く情報量が膨大なのだが、一コマ一コマにメリハリがあるからかわかりやすい。

    興味深かったのはアパート探し。
    日本と違って不動産会社がそんなになく、インターネットや新聞の告知欄、クチコミで部屋を探すと言う。
    絶対大変…!
    詐欺も横行してるし、契約書にサインする際別紙を読ませずサイン強行させるなんて出来事も。
    その他にも店員のスタンスや街の人の服装など、他国の文化を覗くのはやっぱり面白い!
    また、今回も語学オタクのトニー氏の解説が冴えている。
    言語を習得したり、実際に使える人って心の底から尊敬する…。

    ドイツの日常や価値観がこの1冊を通じてよく分かった。
    いつかドイツにも行ってみたい!!

  • 日本とドイツって似ている部分があるって聞くけど、こんな違いがあったんだなーと興味深かったです。息子君のガッコ関係だったり、物件問題は楽しかったです。日本より大変そう。やっぱりどこの国も外国人だからって下に見られて物件を契約させる感じの人はいるんだなーと感じました。ベルリンのいい所と日本のいい所とが比較して認識できた気がします。

  • トニーさんとさおりさんの生活レポコミック
    子どもの小学校入学を機に、
    ベルリンにお引っ越しをしたお話
    ほぉっと驚いたり感心したり、楽しいです
    子どもの対して、育てる環境や教育を
    きちんと考えて話し合っていく姿を見ると
    カナダのお友だちを思い出しました
    日本の学校を本人は経験しているからこそ
    外国の学校や環境をどうやって受け入れるか
    真剣に考えて対応していこうとするのかな
    真面目な話ばかりでもなく
    トニーさんとさおりさんのやりとりは
    相変わらず楽しく、微笑ましいです

  • 久しぶりのダーリンは外国人シリーズ。
    ベルリンへお引越しされてるとは知らず、トニーがいるからなせる技だとは思うけど、それでもこのバイタリティが羨ましい。

    「いい面を見る」が、モットーです。

    この言葉に尽きると思う。
    外国でも、日本にいても、必要なスキルよね。

    ベルリンは日曜日のお休みが法律で決まっている、と知り驚いた。働くな、ではなく、休め何もするな。日本も少し見習う部分があるように思う。こんなにみんな勤勉なのに貧困な日本。
    何かが間違っているのだろうなあ。

    続編もあるようなので、ぜひ読んでみよう!

  • ベルリンに行く前に読もうと思ったのにベルリン旅行から1年後に読んじゃったw
    絵が相変わらず可愛い
    息子くんのアイデンティティへの心配の方が勝つかな私も

  • 伴侶が外国人であれば、その選択肢もさほど奇異ではなく存在するのだなと思いまして。で、その国を選ぶとかの基準とか、やっぱり環境や教育やら大事なわけで、そこの入念さに大変さは書かれているより大きなものではないかと推測されます。これをお子さんがどう捉えるのかってのは気になりますが、面白おかしく書いてあるドイツ生活は、傍目に見ているのには楽しそうです。不動産的な文化が日本と違うってのは、まーそうでしょうが、こんなに大変かと読んでいるだけで、クラクラしました。

  • こちらのシリーズは前に読んで面白かった記憶があるのだけど、ベルリンにお引越し編があると知り、ヨーロッパ移住願望がある私は即詠むことにした。
    脱力系の内容はそのままに、ベルリンでの生活あれこれが伺い知れてすごく面白くためになった。
    個人的には、トニーの性格が夫と被るところがあり、めちゃくちゃ頷きながら読んだ。色んな意味で参考になり有り難い。

    以下個人メモ
    ・ミッテはじめ旧東側のオシャレなお店は「どこかで見た」感じがあまりしない。大量生産じゃなくそこにしかない雰囲気
    ・トニーのドイツ語学習スタイル
    ①初心者用のドラマを観る
    ②ゆっくり話すラジオニュースを聴く
    ③たまにドイツ語のこどもの本を読む
    ④もちろん辞書もひきまくる
    ⑤クロスワードパズルをやる
    ⑥周りの会話を盗み聞く
    ⑦同じことを相手を変えて3回くらい聞く
    ⑧新聞や雑誌を読む
    ・ベルリンでは鶏挽肉は買えない、薄切り肉も買えない
    ・春の風物詩
    ①ホワイトアスパラガス
    ②いちご
    ・賃貸者協会(入会金7.5ユーロ、月会費7.5ユーロ)には入ったほうが良い(不動産サギも多く、仲介業者はメジャーでないらしい)
    ・賃貸住宅は入るときより出るときが大事らしい
    ・小4(一部では小6)になったら大学進学につながるギムナジウムに行くか選択を迫られる。いくつもの進学コースがいとつのキャンパスに集められている総合学校はその限りではない
    ・ワンダーヤーレというのは各地の工房を渡り歩いて授業する職人さん
    ルール:
    期間は3年と1日
    故郷50km以内に近づいてはダメ
    ・移動と宿泊に自分のお金は使わない(ヒッチハイクや野宿など)
    ・伝統的な服装(職種によって色などが違う)
    ・自分で見つけられるものは買うべきではない
    ・所持金は最小限(無一文のことも)
    ・ケータイは持たない

  • 読みやすい〜。トニーニョくんが大きくなった!トニーさんの努力でベルリンに移住したけど、それを楽しむさおりさんもやっぱりすごい。同じドイツでもやっぱりベルリンとはちがうな〜と感じたり。

  • 前にも読んだことがあるような気もしますが、再読。初読の当時はベルリンのことなど何も知りませんでしたが、一昨年に仕事で度々訪問したため、今回はまた違った視点から楽しめました。外国暮らしっていいなー、と感じてしまえる一冊でした。苦労も多そうでしたが。

  • ベルリンでの部屋探しがスリリング。自分には無理かも〜と思った。

  • ベルリンに行っちゃったのね。
    つまり家族みんなが外国人。
    なんだか夫婦っぽくなってますね、お二人さん。

    お子さんがどう育って行くか楽しみなところですね。

  • 「ダーリンは外国人」の一家がベルリンに引っ越した。
    タイトルを「ダーリンも外国人」に改めればいいのに(笑)

    今回の巻を読んで思ったのは、私は日本が一番いい。絶対外国に住みたくないということです。
    で、自分が経験することがないだろう外国住まいのエピソードをますます楽しんで読んでいます。
    自分が経験できないことを教えてもらうのが読書の醍醐味です。

  • 他国に住むのは本当に大変!!
    それをたくましく解決していく(?)トニー一家はやっぱりすごい!!
    「バイリンガル・トライリンガルってかっこいいなー憧れるなー」と単純に思ってたので、トニーニョの言語習得問題は”深く思考する際に影響する(かも)”と知って「そういう懸念もあるのか!」とびっくり。日本語しか操れないのに思考が深くならない人もここにいるけど…。

  • 子供の小学校を目前に、国外脱出!w

    確かに決まりごと満載の日本より
    自由のきく所に行った方がよいかも。
    とはいえ、本人が決めねばならない事が大量で
    それはそれで大変かも。
    自立心は確実に養えますが。

    しかし一番の驚きは、日曜日は店がお休み。
    確実に休めるのは良い事です。
    けれど図書館までもが休みとは!
    土曜日は半日らしいですし、確実に生きていけない環境。
    日本でよかったやもしれませんが、この生活は
    他国に行かないと感謝しない日常です。

  • 多機能なトニーさんがいるとはいえ、子連れでお互いにルーツのない国に居住することのハードルの高さが伝わってくる。多分書いてあることの5倍は冒険なんだろうな。

  • 先日読んだ「大の字」シリーズよりは面白かった!
    外国にお引越しって大変そう…トニーはマルチリンガルだから違う国の言葉を話すのも楽しそうですね。
    サオリさんは言葉にやはり大変苦労してる感が伝わります。
    トニーニョとサオリさんのお母さんが遊んでいる絵がいい味でした。
    日本とは不動産事情が全然違うのは当たり前だけど、国が違うとシステムも予想外ですね。ドイツに暮らす方には「そうなんだ~」とドイツあるあるの一つにはなるでしょうが具体的な参考…とまではいかないかも(笑)

    トニーニョは日本語・英語・ドイツ語と…どんな大人になるのでしょうか。楽しみですね。頑張れトニーニョ。
    あ、サオリさんも(笑)

  • シリーズ累計300万部を突破した『ダーリンは外国人』。その6年ぶりの新刊である。息子の小学校進学を機に、ベルリンへ引越しした著者。不動産屋が見当たらないベルリンで必死のお部屋探し、著者のドイツ語学習法、エコ大国と言われているドイツのゴミ事情…。日本とは大きく異なるドイツでの生活の様子を伝える。

  • 旅行記「大の字」シリーズは最近もよく出ていたけれど、
    まさかの大本、ダーリンシリーズの最新作が出てるとは!
    しかも、トニーご一家がまさかの移住!!
    息子さんトニーニョが大きくなってる!
    時間の流れスゴイ(笑)

    旅行記とかはよくあるけれど、移住の顛末を
    しかも仕事の転勤とか派遣ではなく、自主的に
    した人たちのお話って稀かも。
    物件探し、学校探し、滅多に味わえるものじゃないし、
    とても興味深かった。

    旦那さんの転勤でドイツ住まいをしている
    友達から、日曜日はスーパーとか全部休み!とは
    聞いてたけれど、他の地域でもそうなのね。
    ドイツ語もちょびっと教わった。

    言語習得のお話も出てくるけれど、
    少なくとも英語は使えるようにならないとだよね。。。
    うっと思う。

  • 国が変われば常識も変わる ちゃんと確認していかないと大変な目に合いそうですね

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小栗左多里の作品

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