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- / ISBN・EAN: 9784040670126
感想・レビュー・書評
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お二人の子育てについてのお話。
考え方の違いは男女の差もあるけど、育った環境の違いも大きいなと思った。
さおりさんの心配性で潔癖症気味なところはとても共感。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
育児エッセイにハーフのベビーという視点がプラスされてるのははじめて
国際的にもいろいろな考えがあるなぁと思った -
20201230 子育てあるある。世界の子供に優しい施設、いつか行ってみたい。
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面白かった。
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1 お腹の中に、生命体が!
2 そして全ては始まった!
3 手さぐりの毎日
4 進化していく息子
子連れで海外 -
子育て大変なのに、旦那様が、外国人で、又理論をおもんいる方との育児についての、さまざまな考えについて、漫画を通して描かれている。
妻のさおりさんの方は、潔癖症まではいかないが、清潔をモットーにしている。
アメリカの離乳食がお米とは知らなかった。
あやし方も、国それぞれ違うことに、なるほどと、、、、
げっぷをさせるのに、斜めにして、、、が、トニー氏の置き方に笑ってしまった。
子育てには、みんなそれぞれ家庭の事情が違うから、基本の教科書道理には、行かないことが多いけど、愛情いっぱいに育ててあげることが一番肝心なことだと思う。 -
トニーとさおりの間についに子どもができた。二人の子育ての苦労や思いが書かれています。お国柄は違っても子育てのことって共通する部分が多いな。親父は役立たずやというのも一緒…。
バイリンガルの子育てはちょっと興味あるなー。 -
「ダーリンは外国人 with Baby」小栗左多里、トニー・ラズロ
イラストエッセイ。茶色。
やっぱりこのシリーズは好き。
トニーさんの子育てのこだわり?というか考え方は通じるところがあって、そうそう!と思いながら読みました。