ダーリンは外国人 with BABY

  • KADOKAWA
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784040670126

感想・レビュー・書評

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  • お二人の子育てについてのお話。
    考え方の違いは男女の差もあるけど、育った環境の違いも大きいなと思った。
    さおりさんの心配性で潔癖症気味なところはとても共感。

  • 育児エッセイにハーフのベビーという視点がプラスされてるのははじめて
    国際的にもいろいろな考えがあるなぁと思った

  • 20201230 子育てあるある。世界の子供に優しい施設、いつか行ってみたい。

  • 面白かった。

  • 1 お腹の中に、生命体が!
    2 そして全ては始まった!
    3 手さぐりの毎日
    4 進化していく息子
    子連れで海外

  • さおりさんとトニーさんの子育て話。
    印象的だったのは意見が別れたときのお話。
    日本人同士でも育ってきた環境で子育て方法ってかなり違ってくるからケンカになりやすいはず。2人はお互い違うことを認めた上でその都度考えていこうと決めたところが素敵だなと思った。
    赤ちゃんのトニーニョの心の声がおもしろかった。

  • 子育て大変なのに、旦那様が、外国人で、又理論をおもんいる方との育児についての、さまざまな考えについて、漫画を通して描かれている。
    妻のさおりさんの方は、潔癖症まではいかないが、清潔をモットーにしている。
    アメリカの離乳食がお米とは知らなかった。
    あやし方も、国それぞれ違うことに、なるほどと、、、、
    げっぷをさせるのに、斜めにして、、、が、トニー氏の置き方に笑ってしまった。
    子育てには、みんなそれぞれ家庭の事情が違うから、基本の教科書道理には、行かないことが多いけど、愛情いっぱいに育ててあげることが一番肝心なことだと思う。

  • トニーとさおりの間についに子どもができた。二人の子育ての苦労や思いが書かれています。お国柄は違っても子育てのことって共通する部分が多いな。親父は役立たずやというのも一緒…。
    バイリンガルの子育てはちょっと興味あるなー。

  • 「ダーリンは外国人 with Baby」小栗左多里、トニー・ラズロ
    イラストエッセイ。茶色。

    やっぱりこのシリーズは好き。
    トニーさんの子育てのこだわり?というか考え方は通じるところがあって、そうそう!と思いながら読みました。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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