魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉2 (MF文庫J)

著者 : 川口士
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2011年8月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040670263

作品紹介・あらすじ

テナルディエの軍勢を退け、つかのまの平穏を得たティグルたち。避けられなくなった戦いに向け、ティグルは仲間になってくれる貴族を探して動き出す。一方、国王への説明のためジスタート王都に赴いたエレンは、七戦姫の一柱にして腐れ縁の天敵、"凍漣の雪姫"リュドミラと遭遇する。険悪な応酬のはて、その場は別れる二人だったが、ティグルに興味を持ったリュドミラがライトメリッツを訪れ、状況は一変する。「ジスタートが誇る戦姫の一人。『破邪の穿角』が主、リュドミラ=ルリエよ」「帰れ」しかも、彼女はテナルディエと交友関係があるらしく…!?戦姫対戦姫、人智を超えた戦いが今幕をあける!話題沸騰の美少女バトルファンタジー、待望の第2弾。

魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉2 (MF文庫J)の感想・レビュー・書評

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  •  戦姫対戦姫が見どころなんでしょうね。ただ、そこに至る山賊討伐戦やリュドミラとの小競り合いにも一定の意味があり(オージェ子爵やリムなど心服させうる味方を増やす、敵情・敵の能力の把握。戦場経験等々)、また、戦争における費用を色々な場面で言及するのも(そのレベルの高低はともかく)、真面目に戦記モノを展開しようとする意欲を感じる。PS.アニメーション版は作り手の力と誠意は感じるが、与えられた尺の短さでかなり損をしている。プロなんだから尺が短くても上手く見せられるはずというのは、かなり無理強いの感あり。残念至極。
    ラッキースケベの描写(普通は嫌いなんだが)が重い戦争描写の緩衝材=ギャグ・笑いにしか見えず、嫌味さや下品さをそれほど感じない、上手い書き振りなんだろうなぁと。また、挿絵と表紙絵をそれほど注目していたわけではなく、あまり興味もないのだが、ミラの貧乳・巨乳論争?で盛り上がれるのはすごいね。

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