恋するフレグランス~調香師の甘い条件~ (フルール文庫 ルージュライン)

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  • KADOKAWA (2014年10月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784040671178

作品紹介・あらすじ

調香師に必要な条件=「俺に抱かれたらわかる」……!? イケメン・メイクアップアーティストの甘く淫らな手ほどきで官能に目覚めていく処女の理系女子。唐突なキスから始まるフレグランス・ロマンス!

感想・レビュー・書評

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  • 香水を作る事、を仕事にしている女性と
    メイクを仕事にしている男性。

    雑誌の対談の仕事で出会って…な状態ですが
    女性の方が仕事第一な感じのせいか
    やり取りが淡々としています。
    そのせいなのか、ものすごく情熱的な印象を
    受けてしまう気がします。

    ちらっと出て来た、久しぶりに再会した知人、が
    こんなところに使われるとは驚きです。
    主人公が喋るまで、この人誰だっけ? でした。

  • ネタバレあり。

    フレグランス研究室で働く、恋愛初心者の理系系女子と、メイクアップアーティストとの話。

    地味で恋愛ベタな女性と、ハイスペックな男性の話は多々ありますが、今まで読んで来た作品とは違い、全く響いて来なかったです。
    主人公が突然ニオイの成分や分子式を語り始めるのは、設定が特殊な職業の場合によくあること。
    しかしこの主人公は、あまりにも後ろ向き過ぎて、読んでいて気が滅入ってしまいました。
    お相手のハイスペックさは、主人公でなくても「嫌みな男」と思うことでしょう。

    ラブストーリーとしてはイマイチだったけど、ちょっとイイなと思える文章があったのが救いです。

    エピローグ後の番外編は必要だった?
    本編と比べて、主人公とヒーローのキャラが崩壊しています。作品の雰囲気が変わり過ぎでした。

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