甘く優しい世界で生きるには 1 (MFブックス)

著者 :
制作 : だぶ竜 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.25
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本棚登録 : 40
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040671833

作品紹介・あらすじ

勇者と聖女の子にして公爵家継嗣、王太子の幼馴染にして第三王女の婚約者。そんな大層な肩書きを持って生まれ、両親やその周囲に溺愛されて育ったドイル・フォン・アギニスは-グレた。多大な期待を背負いすぎた放蕩息子のドイルを待っていたのは、成人する前に葬ろうとする者の仕業か、はたまた謎の奇病か…期せずして高熱に侵され、彼は十五年という短い人生を閉じようとしていた。だが、まさにその時、転機が訪れる。ありきたりな居眠り運転の犠牲となった前世の記憶が呼び起こされると共に、奇跡的に回復へ向かったのだ。-冷静かつ大人となったドイルは思う。失いかけている肩書きを取り戻し、こんな馬鹿息子でも愛してくれた人々の為に真っ当な道を歩ける人間になろうと…。そして青年は、すべてを取り戻す仕切り直しの舞台へ歩みを進めるのだった。

感想・レビュー・書評

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  • 勇者と聖女の息子にして公爵家の継嗣。その重責に耐えかね道を踏み外そうとしていた少年が、一念発起、周囲の愛情に応えようと頑張る物語。

    キャラクターには好感が持てるのですが、ストーリー進行のテンポが遅く、ちょっとだるいかも。もう少し引き締まった構成にしたら、もっと面白くなったはず。

  • やさしい世界だなぁ。読了。

  • 父と祖父の『槍の勇者』を継ぎたくても才能がないため挫折するドイルだが、前世を思い出して…。
    挫折から始まるが、それが無ければイヤミなほど才能に恵まれた主人公。周りの溺愛視点も楽しい。
    ネットでも最初は楽しく読めていたが、この先で中だるみが…。今後の展開は書籍になってどこまで良くなっていくかで、期待してます。

  • ネットで読んだ作品ですが、こちらも購入してしまいました。読み終えたときに「ここでおわりー?」の気分でした。まだ先は長いのに。

  • なんてチートまみれ!
    そしてとってもご都合主義!ここまでくるといっそ清々しくて楽しく最後まで読めました。
    次巻も読みます。

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著者プロフィール

千葉県在住。小説家になろうで色々な小説を読んでいるうちに、こういった設定の小説を読みたいと思い2012年頃から書き始め、翌年投稿を始める。2014年「MFブックス」から商業デビュー。

「2018年 『甘く優しい世界で生きるには 10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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